ストーブが到着

やっと待ちに待ったストーブが到着しました。ところが運送屋さんはたった１人。200キロもあるので２人ではとうてい荷台から下ろす事もままならず、人足が揃う夜に再度配達をして頂く事になった。う〜んとなってしまったが、なんとか部屋に納まる事になって一安心。

このストーブ、前にも書いたけどチェコスロバキアのイエルカ・ワインさんという方が、長野の伊那で手作りしているストーブ。上から見るとたまご型でちょっと変わった形をしている。上の取っ手はオーブンの扉で、ここでいろいろな料理ができるのも楽しみ。

予想以上に大きくて、狭い私達の部屋にはちょっと大きすぎるような気がするけど、部屋の見取り図などを見て頂いて、相談の上で決めたサイズなのでたぶんこれでいいんだろう。まだなにもわからないので不安もちょっとあるけど、明日は早朝から煙突工事をして頂き、夕方には火が入るんじゃないと思うととても楽しみです。

タグ：薪ストーブ イエルカ

コメント 5

すごい！かっこイイですね?(^^)
200キロ… そんなに重いものなんですか…驚きました?
まさに大黒柱みたいな存在感ですね！
by Eijiro_h (2014-11-21 20:42) 

すみません！
！マークの連続が入力ミスになるようです！m(__)m
ミスコメントは、見苦しいので削除してください。
by Eijiro_h (2014-11-21 20:46) 

>Eijiro_hさま、いつもありがとうございます。
ストーブ自体はそこまでないんですが、中に入れる耐火煉瓦などで重くなるようです。でも８ミリくらいの鉄板でできているので、けっこう重いです。そのぶん熱をしっかり保ってくれると思います。これで寒い夜ともおさらばです。(^^)
by 川越 (2014-11-21 20:57) 

おはようゴザイマス！！
薪ストーブに凄く憧れます。暖かいですよね。使った事がないのですけど､メインテナンスが大変そうに感じますけど^_^;　燃える炎を見ながら…..素敵ですね


by voyagers-x (2014-11-22 11:27) 

> voyagers-xさま、こんにちは。いつもありがとうございます。
薪ストーブは憧れだけで導入を決めてしまいましたが、煙突の部材や工賃にビックリしました。それに薪の高さにも。これはお金持ちのもので、自分たちには贅沢品だなぁと感じます。
でも憧れでもあったので、なんとかランニングコストを抑えて楽しめればいいかなと思っています。暖かさと炎を見ながらのんびりした時間を過ごせるのはたぶん最高の時間でしょうね。今晩には火が入れられると思いますので、とても楽しみです。
by 川越 (2014-11-22 11:54)