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急病 [田舎暮らし]

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田舎暮らしは健康が第一とは昨年もブログに書いたような気がするけど、今年度のスタートは相棒共々インフルエンザで始まり、自分は先週末から腎臓結石、尿管結石でえらい目にあっている。

あいにく週末で救急病院も内科医が不在で、痛み止めはもらったものの全く効果がなく、月曜日まで一睡もできずうずくまったりゴロゴロしたりしていた。

ここは小さな町で大きな病院は隣町に行かないといけないけど、結石の治療ができるのはさらに別の町まで行かなければならず、どうしたものか。ともあれ、田舎暮らしはやっぱり健康が一番。
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Yozakura

川越さま
 急病に苦しむ記事を拝見。川越氏個人の体質や食生活、それに年齢的な事情もあるのやも知れませんが、「病因はそれだけだ」とも思えません。
 矢張り、其処は、新潟県中央部の丘陵地帯は、結構ヤバイ場所なんですね。
 どうぞ、お大事になさって下さい。
by Yozakura (2018-04-18 10:43) 

川越

>Yozakuraさま
結石は30年ほど前にもやりましたが、今回と同じところでした。その際は「副甲状腺機能亢進症」というホルモン系の病気に関連してなったんじゃないかと言われていました。

でもまたできたということは、まあいろいろ関係しているんでしょうね。30年周期でできるとすれば、きっと些細な原因なんじゃないかと想像します。次は90歳?(^^;

でも田舎だと作りは大きな病院でも、医者がいない、機材がない、看護師がいないなど、問題は山積みです。

まあそれが田舎ってことでしょうね。患者も多少は我慢強くならざるをえないかもしれません。きっと昔の人はそうだったんでしょうね。
by 川越 (2018-04-18 10:53) 

FFfreak

 おはようございます。いつも0時に起きだしてます。
天気もいいので、これから釣りに行ってきます。

 我が家の明王様も、唯一この地の良いところは大病院が3つあることだと言ってます。
 第1はセカンドオピニオンとCSが優先してる民間病院、2はカミさんがお世話に。3は県立の地域統合病院かなーー?
 第1は、実父が去年手術を受ける際の説明の慈愛あふれるに感謝。(ただし補助医師はゲスでしたが。)

 ナイフも現役時代なら迷わず落札したでしょうね。ピッケルなんて2本も買って1本は死蔵品に。
 
by FFfreak (2018-04-19 04:03) 

川越

>Freakさま
そういえばA&Fでボロナイフ市というのを28日からやるとどこかに書いてありましたよ。でもなくても済むのがナイフですね。私は結構使う方なので、日常品ではありますが、高級ナイフは釣りなどのイベント時しか使いません。

しっかりした病院が近くにあると安心ですね。田舎はそれが難しいです。釣り、楽しんできてください。先日、清津川と釜川を見てきましたが、水量は多めですが、安定している感じでした。あそこは濁らないのがいいです。でもまだ餌を追う感じはなかったです。GW明けくらいからでしょうね。
by 川越 (2018-04-19 09:26) 

やっ

ご無沙汰しております。

と、いきなり目に飛び込んできたのが病気のことでお届くやら心配するやら…。

私も数年前に尿管結石を患いました。それがきっかけで運動せにゃ>自転車という流れでした。

私は破砕手術でその後の再発はありませんが、近くにそうした施設も無いとなると、後は"流して出す"しかないの…かも…?

お大事になさって下さい。
by やっ (2018-04-24 12:58) 

川越

>やっさん
とりあえず尿管にあった石は流れたような気がします。一度ぶるっときましたから。(^^;
でも腎臓の方がねぇ。とりあえずはもう大丈夫・・・と、思いたいです。
by 川越 (2018-04-24 13:54) 

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