ランチサイクリングのつもりが・・・

天気のいい連休後半、相棒もロードを出して近くの「醸す森」というレストランまでサイクリングした。相棒は今年初のサイクリングなので距離は短め。でも30キロ弱で標高差は551mとまあまあの登りがあった。

このレストラン、峠の頂上にあるので食べるにはとにかく登らないといけない。ところがたどり着いたら「今日は貸し切り」も文字が・・・。そんなことがあったら嫌だと、出かける前にはホームページで確認したのに。

代わりに松之山温泉にある友人シェフのあけている喫茶店に寄ってから帰ってきた。運動量は少ないけど、天気が良くていい運動にはなったはず。しかし私はひどい花粉症で声が出ない、頭が痛い、歯が痛い、目からは涙といいところがない。参ったなぁ。

コメント 7

遠い場所の小さい店で「貸し切り」はいけませんね。
まして連休ですから、かなり遠方から来る人だっていますから。
バブル以前ならば貸し切る人も貸す人も居なかったなあ・・・

花粉症は、花粉が多い時期は、ワセリンを眼と鼻の周りと鼻の穴の中にたっぷり塗りたくっておくと全然違います。帰宅したらその足で入浴して着替えて下さい。室内は花粉が舞うようならばたっぷり霧吹きをかけて下さい。大胸筋のつけねを中心に直径5-6cm位の円を描くように撫で上げて下さい。

右手で左大胸筋の付け根から鎖骨の下を撫で上げる（反時計方向回転）
左手で右大胸筋の付け根から鎖骨の下を撫で上げる（　時計方向回転）

強さは、服も皮膚も凹まないように軽く軽く産毛を撫でるように。

大胸筋が緩むと僧坊筋も弛み呼吸が楽になります。
花粉症の時には、リンパ管を通して、首から上に鬱滞している鼻汁の原材料
の間質液（リンパ液）が流れ易い様にします。

騙されたと思ってしつこくしてみて下さい。
一旦発症してしまうと、すぐにまた詰まってしまうと言われています。
私は毎朝毎晩していますので、このところ無症状で、今年は薬も目薬も
持ってさえいません。
by おおむらさき (2019-05-04 20:04) 

>おおむらさきさま
こんな対処法があるんですね、やってみます。今年はとにかく急にひどいことになってしまいました。こちらに来てからは軽くなって、ほとんど忘れていたんですけど。ワセリンは聞いたことがあります。芽や花に入りにくくするんでしたっけ？ともかく今年は参ります。

ところで山菜もいろいろ出てきています。シオデも細いのはだいぶ出ています。でもオオナルコユリの成長は酷く遅いです。なぜかなぁ？
by 川越 (2019-05-04 21:01) 

オオナルコユリは茎がかなり柔らかいので、生えてくる条件が色々難しいのだと思います。風にも弱いでしょうし、棘のある野茨なんかが苦手のようですね。肥沃でないといけませんし、灌木がごちゃごちゃ生えているのも苦手。
日陰を好みますから、周りに草が生えて草丈がある程度多分40cm位になる見込みがないと都合が悪いようですね。数十年間人が開発していない事が必須です。が、山の中の田んぼの脇のちょっとした道路までの斜面にも太いのが生えてますね。「明るくない」（直射日光は当たりにくい。例外有り）・発生地から間近に「水が見える」というのがオオナルコユリの探し方では有効と思います。もうひとつは、下が泥濘んでいて「滑る」。ぬるっと滑ったら周りに注意ですね。　シオデは湿気ってはいても「水は見えない」。舞茸と同じくやたらに贅沢というか良い条件がいくつも重なったところにしか生えてくれませんね。また時期が来たら連れて行って下さい。
by おおむらさき (2019-05-05 10:13) 

連続投稿で申し訳ありません。
健康法で、もうひとつ、大村式（正式には優しく摘まむ）の手を撫ぜるというのがあります。ひたすら指の先から手の平、手の甲全体を優しく撫ぜ続ける。中指が一番重要です。手首まで、余裕があれば肘くらい迄。手の平は生命線などによる区画ごとに。母指球や小指球も。一度騙されたと思って、15分位してみて下さい。お互いにする方が効果がある筈です。最近は「痛み」を与えるのは良くないという方向です。
by おおむらさき (2019-05-05 10:20) 

>おおむらさきさま
そういえば上越のオオナルコユリはそろそろじゃないかと思いますけど、ちょっと遠くて確認に行けません。手のマッサージは手軽にできていいですね。
by 川越 (2019-05-05 13:09) 

海岸線のアマドコロでしょうか？上越にもオオナルコユリは結構あるようなんですよね。上越から八海山方面迄生えてますね。上越は早いところは今頃じゃあないかなあ・・・
by おおむらさき (2019-05-05 19:35) 

>おおむらさきさま
アマドコロなのか、オオナルコユリなのか判断はできませんが、たくさん生えています。今頃だと思うんですけどね。
by 川越 (2019-05-05 22:59)