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40数年前の妄想 [アウトドア]

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昨日の記事でバックパックなんて言葉を使ったけど、つい懐かしくなって当時の本を引っ張り出してみた。昭和51年(1976年)発行のバックパッキング入門は、何度読み返したことか。フレームザックについてはなんと18ページも割いていた。

こんなナイフを持ってあんな格好をして、このテントを持って日光の戦場ヶ原でキャンプしてみたい・・・小林泰彦のイラストを眺めては、頭の中で本の中の情景を巡らせていた。

当時まだ二十歳の親の脛齧り小僧にこんな道具が揃えられるはずもなく、新大久保にあった石井スポーツや好日山荘などに、買いもしないのに出かけていた。でもやっぱり山を歩くよりも、自転車で走り回る方に夢中になっちゃったんだよなぁ。もちろん当時の思いは今でも自分の中にしっかりと流れているように思うけど。
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コメント 4

scrapper

私も子供の頃は時刻表を見て妄想してましたね
北海道ではバックパッカーは蟹族
ライダーは蜜蜂族
自転車は何族だったのかな
一日四食食べないと持たないって言ってましたね(笑)
by scrapper (2019-08-22 19:42) 

川越

> scrapper さま
蟹族というのは聞いたことがあります。北海道には長期旅行者用の宿など、面白いのがありましたね。自転車だと北海道は広くて単調なので走るのに飽きるけど、熊がいるので怖くて上りでも休めなかった記憶があります。でものんびり北海道でツーリングもまたやってみたいものです。その気になればできるんでしょうけど、それがなかなか難しいですね。函館から支笏湖、美瑛を抜け、宗谷岬で野宿した時は対岸が近くてびっくりしました。
by 川越 (2019-08-22 20:30) 

やまっぴ

川越さんは既に社会人として過ごされている頃なのでしょうか?
まだまだ、良い時代を過ごされているんですね。
其のころ私は未だ小・中学生だった頃と思います。

世代的に、子供の頃ディスカバージャパンとか旅歩くことが流行っていた時代を送っていました。時刻表やJTBの旅行本を少ない小遣いで買って夢見ていました。

自転車はランドナーといわれるユーラシアとかロードマンとか欲しかったけど子供には到底手に入らない。親の会社の共済会で買ってもらった宮田のロードレックスって名前だっただろうか。クロモリ鋼やハイテン鋼なんて高嶺の花。アルミ軽合金でした。でも、充分だった。今では当たり前のクイックレバーは、当時ウイングナットが最大限だった。今では物価的にとてもリーズナブルになったと思います。
当時としては、10段変速・ドロップハンドルに補助ブレーキが付いていた。フラッシャーとかレバー式変速機も流行った直後で、多くの裕福な家庭の同級生は結構所持していたが、それらには全く興味が無かった。
中学生のくせに、釧路⇒阿寒⇒摩周⇒釧路を行ってみた。今のようなスタイリッシュなものでなく、帆布製のフロントバッグとサイドバッグを付けて。廃棄した記憶はないので、お恐らく実家のどこかに在る筈。
あー懐かしい。遠い昔、思い出させて頂きとても嬉しいです。
by やまっぴ (2019-08-22 22:54) 

川越

>やまっぴさま
やまっぴさんもサイクリストだったんですね。ユーラシア、ロードマンは懐かしいです。自分の場合はもう少し時代が遡りますが、やっぱり高級車はウイングナットでしたよね。スパナで車輪を外すしかない時代に、ウイングナットは特別なもののような気がしたものです。

電子フラッシャーが出た頃はまさに青春時代少し前でしょうか。しかし中学生で北海道ツーリングとはすごいですね。憧れはありましたが、現実には日帰りツーリングがやっとでした。

しかし最近になってまた荷物を持って、距離を稼ぐわけでもなくゆっくり走るのもいいものだと思い始めました。ずっとロードでレースの世界だったので、ツーリングの世界が懐かしく感じるのかもしれません。自転車引っ張り出してサイクリングしましょう。(^^)/
by 川越 (2019-08-23 08:55) 

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