2枚目の写真 [写真]
いつもおじゃましているブログ「過ぎたこと、過ぎて行くこと(http://blog1942.blog132.fc2.com/)」は、じっくり読んで頂ければ、September30さんの才能や人間性、波瀾万丈の人生を部分的にせよ、かなり窺い知ることができる魅力的なブログです。
このブログでは毎月1度クイズが行われていて、私も毎度楽しみにしているのですが、なんと今月の当選者がキャンセルとなり、再度抽選の結果2度目の栄冠を得ることができました(前回はこちら http://photo-bici.blog.so-net.ne.jp/2012-05-01)。商品はブログに出ている写真ですが、前回はバースディ、今回は少し早いクリスマスプレゼントで、それを選ぶのもとても楽しみです。
今回アメリカから送って頂いた写真はこちらです。いつかお気に入りの写真をたくさん飾ってみたいと思っています。
このブログでは毎月1度クイズが行われていて、私も毎度楽しみにしているのですが、なんと今月の当選者がキャンセルとなり、再度抽選の結果2度目の栄冠を得ることができました(前回はこちら http://photo-bici.blog.so-net.ne.jp/2012-05-01)。商品はブログに出ている写真ですが、前回はバースディ、今回は少し早いクリスマスプレゼントで、それを選ぶのもとても楽しみです。
今回アメリカから送って頂いた写真はこちらです。いつかお気に入りの写真をたくさん飾ってみたいと思っています。
携帯 [写真]
いや、携帯を狙ったわけじゃなくて、おね〜ちゃんの脚を写そうとしたら、みんな携帯持っているんですよね。おね〜ちゃんじゃないのもいますが。いまは携帯なんていわないか(^^; しかしほとんどが近寄りすぎていたみたい。もっと離れないとなぁ。
タグ:キャノン19/3.5
フィルム [写真]
先日富士フィルムが映画用の撮影フィルムについて、「撮影用/上映用フィルムについては平成25年3月を目途に販売を終了いたします。」と発表しました。「写真フィルムにつきましては、今後も生産・販売を継続してまいります。」ということですが、それもいつまでのことか。
たぶん想像するよりもずっと近い将来、フィルムはなくなってしまうんでしょうね。がんばってフィルム使わなくちゃ。そのためにも撮影済みフィルムを早く現像に出さないとなぁ(^^;
たぶん想像するよりもずっと近い将来、フィルムはなくなってしまうんでしょうね。がんばってフィルム使わなくちゃ。そのためにも撮影済みフィルムを早く現像に出さないとなぁ(^^;
なんでもモノクロにすればってわけじゃないようで [写真]
デジタルでモノクロっていうのも、今更ながらちょっと新鮮。でもなんでもモノクロにすればいいかっていうと、やっぱりそうでもないみたい。当たり前か(^^;
明後日は群馬でレースです。今回の参加は少なくて17名。そのかわり少数精鋭です。中には元競輪選手もいて、この人が優勝候補筆頭。うまくやれば8位くらいだと思うけど、優勝目指して頑張って来ます。でも今週は忙しくて自転車、乗れなかったなぁ。
タグ:タンバール
モノクロっていいなぁ [写真]
この写真、どうも写したときと感じが違うと思ったら、アダプターに28ミリ用が付いていました。いいかげんも程々にしろって感じですね (^^;
スーパーロッコール50/2.0 開放
ライカ・モノクロームなんて超マニアックというか、プロフェッショナルなイメージのカメラがありますけど、いまのところ日本では10台くらい入荷したとか。
ブログではすでに使われている方もいて、羨ましさもひとしおなんですが、自分も値段だけではあんまり負けてない(あくまでも新品ならですが)M8.2なんて凄いカメラを使っているので、「モノクロで撮影できたかな?」とやってみましたが、写した後で変換するしかなさそうでした。
それでもモノクロにすると、ただの写真がなんとなくカッコイイように見えてしまう気がして、なんだかいい気分です。
スーパーロッコール50/2.0 開放
ライカ・モノクロームなんて超マニアックというか、プロフェッショナルなイメージのカメラがありますけど、いまのところ日本では10台くらい入荷したとか。
ブログではすでに使われている方もいて、羨ましさもひとしおなんですが、自分も値段だけではあんまり負けてない(あくまでも新品ならですが)M8.2なんて凄いカメラを使っているので、「モノクロで撮影できたかな?」とやってみましたが、写した後で変換するしかなさそうでした。
それでもモノクロにすると、ただの写真がなんとなくカッコイイように見えてしまう気がして、なんだかいい気分です。
写真が届きました [写真]
September30さんのブログ、「過ぎたこと、過ぎて行くこと(http://blog1942.blog132.fc2.com/)」には2年ほど前からおじゃまするようになりましたが、そちらでは毎月1度クイズが行われています。これまでにもずいぶんとトライを繰り返して来ましたが、正解してもさらに正解者の中からの抽選もあり、なかなか栄冠を勝ち取れない日々が続いていました。それにいつもけっこう難しい問題が多くて、参加できない事もあります。それがついに今月、希望が叶いました。
クイズの商品はSeptember30さんのブログにある写真を1点です。もしも当たったらと、欲しい写真の候補は前々からあったのですが、いろいろ迷ってこの写真を頂きました。鳥取県米子市旗ヶ崎にある渡部邸を写したものですが、日本の秋をモノクロの陰影で表現したもので、とても落ち着いた雰囲気が伝わって来ます。今月は私のバースディもあり、嬉しいプレゼントとなりました。
クイズの商品はSeptember30さんのブログにある写真を1点です。もしも当たったらと、欲しい写真の候補は前々からあったのですが、いろいろ迷ってこの写真を頂きました。鳥取県米子市旗ヶ崎にある渡部邸を写したものですが、日本の秋をモノクロの陰影で表現したもので、とても落ち着いた雰囲気が伝わって来ます。今月は私のバースディもあり、嬉しいプレゼントとなりました。
また新宿へ [写真]
今日は新宿までコダックフィルムを買いに。ヨドバシには黄色いコダックのフィルムが積まれてはいたけど、なぜか「在庫切れ」の張り紙。あるのは全部ダミーの箱だった。
残っていたポジフィルムは35ミリのエリートクロームだけ。それもせいぜい30本ほど。買うかどうか迷ったが、結局5本だけ買うことにした。このくらいならまだ現像ができる間に使い切るのは難しくない。
かつてはコダクロームで写された写真を見ながら仕事をしていた時期もあり、なくなるときにはいろいろな思いがよぎったけど、今回はフィルムがなくなる日が現実のことになるのがそう遠くないような気がして、ちょっと複雑な気分だった。
せめて買って来たフィルムと、手持ちのフィルムは好きなものを写して残すようにしたいと思う。
タグ:ヘクトール
コダックが・・・ [写真]
ヘクトール5センチ・開放
あ〜〜っ、ついにコダックがポジフィルムの製造販売を終わらせることになりました。「えっ〜!」と思いましたが、思ったとおりといってもいいかもしれません。
ネガとモノクロは続けるそうなので、とりあえずフィルムは使えますが、この調子ではいつまで使えるのかわからないですね。残念ですがしかたないことなのかもしれません。
ソースはこちらです。
http://wwwjp.kodak.com/JP/ja/corp/info/2012/info0301.shtml
とりあえずはエクタクロームの120とエリートクロームの35を少し買って来よう。あまり持っていてもしかたないし。M3が戻って来るけど、こちらはモノクロ専用で少しフィルムを撮り溜めておこうかな。
写真は全く内容とは関係のない、沖縄で以前拾って来た珊瑚です。
タグ:ヘクトール
昨日の写真 [写真]
昨日の写真、なにが写っているのかさっぱりわからない変な写真。実はズミルックス35をベローズに付けて、キャンドルベースを1センチくらいに近寄って写したものです。ずっとパソコンのそばにいるので、身近でなにか写せるかなとやってみたのですが、なんだか光が流れるようできれいだなぁと。
本当は最初にイメージがあって、それを実現するためにレンズなりカメラなりを選んで行くのが筋だとは思うのですが、ちょっと使ったレンズの写りがすごく好みに合っていて、いろいろ試して見たくなりました。
レンズ遊びと言うか、取っ替え引っ替えで写真が上手くなるわけもないので、しかたないのですが、しばらくはいろいろ写して遊んでみたいと思っています。でもこんな写真だけじゃつまらないので、ISO160の開放で写した写真もおまけで。いえ、ついつい嬉しくて出したいだけです(^^;
さすがにF1.4だとISO160でもかなり写ります。それに開放でも意外とシャープな感じです。
特に光るものがなければあまり滲むこともないような。
光るものがあるといきなり豹変しますね。おもしろいです。
本当は最初にイメージがあって、それを実現するためにレンズなりカメラなりを選んで行くのが筋だとは思うのですが、ちょっと使ったレンズの写りがすごく好みに合っていて、いろいろ試して見たくなりました。
レンズ遊びと言うか、取っ替え引っ替えで写真が上手くなるわけもないので、しかたないのですが、しばらくはいろいろ写して遊んでみたいと思っています。でもこんな写真だけじゃつまらないので、ISO160の開放で写した写真もおまけで。いえ、ついつい嬉しくて出したいだけです(^^;
さすがにF1.4だとISO160でもかなり写ります。それに開放でも意外とシャープな感じです。
特に光るものがなければあまり滲むこともないような。
光るものがあるといきなり豹変しますね。おもしろいです。
タグ:ズミルックス35
ローライのあがり [写真]
最近、ローライを使うときはネガカラーが気に入っています。それもクロス現像の出来るタイプを使っているのですが、最近ヨドバシではいつもモノクロと間違えられてしまい、あがりの予定が1週間ほど延ばされることが続きました。
あがりが延びてもちゃんと現像されていればいいのですが、どうもおかしい。というのも、フィルムの色がやたらとオレンジやグリーン、ブルーだったりで、安定していない。
まあ、室内だったり外だったり、朝だったりと条件が一定していないのでなんともいえないかもしれないけど、リバーサルのようにあまりの色の違いにどうしたものかと頭を悩ませています。って、そこまで大げさでもないのですが。
来月はまた相棒と海外に少しだけ遊びにいくつもりだけど、こんな感じだとちょっと迷ってしまいます。最初に使ったネガフィルムは大丈夫だったので、たぶん現像がちゃんと出来ればすごくいいフィルムだとは思うのだけど。
これらの写真はかなり色を修正していますが、とても修正しきれないものもかなりありました。
ここのところちょっと余裕がなく、「ナイス」を頂いても訪問することが難しいので、しばらくの間「ナイス」を閉じさせて頂きます。申し訳ありません。
タグ:ローライフレックス2.8
盗撮 [写真]
ここのところ千葉県内で、盗撮で捕まった人のニュースをいくつか目にした。ひとつは電車でとなりに座った人が可愛くて写してしまったそうで、写した事は本人も認めている。もちろん下着などは写っていない。もうひとつは子供の寝顔が可愛いと写したもので、これは許可を得ずに写したもの。
どちらも盗撮ということで警察の御用となったものだが、最近は特にスナップでは問題も出ているらしい。また夏の海岸ではカメラを持っている事自体がすでに犯罪となる場合もあると聞く。この場合のカメラはいまのところ一眼レフの望遠レンズがついたものらしいけど、どうも日本人というのは極端な事になりやすいようだ。どうしてなのかなぁ。
こんな写真を写したら間違いなく御用になり、言い逃れできないどころか、いい訳も聞いてもらえない時代のようです。ちなみにこの写真のモデルは知人で了解すみです。
どちらも盗撮ということで警察の御用となったものだが、最近は特にスナップでは問題も出ているらしい。また夏の海岸ではカメラを持っている事自体がすでに犯罪となる場合もあると聞く。この場合のカメラはいまのところ一眼レフの望遠レンズがついたものらしいけど、どうも日本人というのは極端な事になりやすいようだ。どうしてなのかなぁ。
こんな写真を写したら間違いなく御用になり、言い逃れできないどころか、いい訳も聞いてもらえない時代のようです。ちなみにこの写真のモデルは知人で了解すみです。
タグ:ライカD3
現像出し [写真]
スキャナー2 [写真]
うちのスキャナーに限ったことじゃなさそうだけど、先日現像した66フィルム。コマ間のはっきりしないものだけじゃなくて、どうも一貫性がなく勝手にサイズやスキャンするスペースが違う感じ。以下の写真は順番にスキャンしているけど、どれも66サイズじゃない。
タグ:ローライフレックス2.8
スキャン [写真]
ローライフレックス2.8
先日久しぶりにフィルムを現像に出し、昨日から暇を見つけてスキャンしてみた。6×6はまだまだ目が慣れずにろくな写真がないけど、初めて使ったローライのカラーネガが思った以上に良い感じ。ネガフィルムを使ったのはずいぶん昔だけど、ちょっとしばらく使ってみようと思う。
ライカD3 旧エルマー50ミリ
最近はデジタルでカンタンにパチパチ写してはすぐに見て楽しんできたけど、フィルムをスキャンしていると初めてカメラを手にした時のことを思い出した。最初にカメラが欲しくなったのは、中学のときに好きな女の子の写真が撮りたかったからだった。
その後も良いカメラが欲しくなるのは、やっぱり彼女の写真が撮りたくて、「きれいに写すには85ミリだ!」なんて調子で手に入れていた気がする。そんなふうに写した写真は他の人が見てもちっとも面白いとも、いいなぁとも思わないだろうけど、それはそれでいいのかなと思ったりする(後から考えると、これは開き直り、あるいは諦めっていうのかも)。
ところで、皆さんはフィルムスキャンんはどんな機械を使っていますか?私のはエプソンの5000円もしないフラットベッドのせいか、どうもうまくスキャンが出来ません。いいスキャナをご存知の方はぜひ教えてください。35ミリと66をスキャンしたいと思っています。
ヨゼフ・クーデルカ写真展 [写真]
上海狂人さまに教えて頂きましたが、ヨゼフ・クーデルカの写真展が東京であるそうです。
今回展示の「プラハ1968」は、ルーマニアでの取材を終えた1968年8月21日に、プラハに帰郷した際におこった「チェコ事件」をドキュメントした作品だそうです。興味のある方はぜひ。
http://www.syabi.com/contents/exhibition/index-1353.html
ジョセフ・クーデルカ プラハ1968
-この写真を一度として見ることのなかった両親に捧げる-
東京都写真美術館
〒153-0062 東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
Tel.03-3280-0099
会期: 2011年5月14日 (土)~7月18日 (月・祝)
休館日:毎週月曜日(休館日が祝日・振替休日の場合はその翌日)
料 金:一般 800(640)円/学生 700(560)円/中高生・65歳以上 600(480)円
レクチャー:ホリー・ペトル(チェコセンター所長)
2011年6月12日(日) 14:00~15:30
ホリー・ペトル氏を迎えてプラハの街の歴史、魅力、チェコ人気質などについて幅広くお話していただきます。
会場:東京都写真美術館 2階ラウンジ
対象:ロビーで開催いたしますので、どなたでもご参加できます。
着席:約50名の方には着席できるよう椅子をご用意いたします。
開場:13:45より、自由席。
対談:小森香子(詩人)×小森陽一(日本文学者)
2011年5月21日(土) 14:00~15:30
本展覧会カタログにもご執筆いただいた小森陽一氏は1965 年(当時12歳)までプラハで暮らしていらっしゃいました。チェコ事件の印象と日本人はそれをどう受け止めたかを、共にこの街で生活した母・小森香子さんと対談していただきます。
会場:東京都写真美術館 2階ラウンジ
対象:ロビーで開催いたしますので、どなたでもご参加できます。
着席:約50名の方には着席できるよう椅子をご用意いたします。
開場:13:45より、自由席。
今回展示の「プラハ1968」は、ルーマニアでの取材を終えた1968年8月21日に、プラハに帰郷した際におこった「チェコ事件」をドキュメントした作品だそうです。興味のある方はぜひ。
http://www.syabi.com/contents/exhibition/index-1353.html
ジョセフ・クーデルカ プラハ1968
-この写真を一度として見ることのなかった両親に捧げる-
東京都写真美術館
〒153-0062 東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
Tel.03-3280-0099
会期: 2011年5月14日 (土)~7月18日 (月・祝)
休館日:毎週月曜日(休館日が祝日・振替休日の場合はその翌日)
料 金:一般 800(640)円/学生 700(560)円/中高生・65歳以上 600(480)円
レクチャー:ホリー・ペトル(チェコセンター所長)
2011年6月12日(日) 14:00~15:30
ホリー・ペトル氏を迎えてプラハの街の歴史、魅力、チェコ人気質などについて幅広くお話していただきます。
会場:東京都写真美術館 2階ラウンジ
対象:ロビーで開催いたしますので、どなたでもご参加できます。
着席:約50名の方には着席できるよう椅子をご用意いたします。
開場:13:45より、自由席。
対談:小森香子(詩人)×小森陽一(日本文学者)
2011年5月21日(土) 14:00~15:30
本展覧会カタログにもご執筆いただいた小森陽一氏は1965 年(当時12歳)までプラハで暮らしていらっしゃいました。チェコ事件の印象と日本人はそれをどう受け止めたかを、共にこの街で生活した母・小森香子さんと対談していただきます。
会場:東京都写真美術館 2階ラウンジ
対象:ロビーで開催いたしますので、どなたでもご参加できます。
着席:約50名の方には着席できるよう椅子をご用意いたします。
開場:13:45より、自由席。
写真が水をかぶったときの対処法について [写真]
いつのまにか4月になり、エープリルフールもすっかり忘れていた。でも少しづつ今まで通りの生活に戻るようにしよう。桜も一気に開きそうだ。
フジフィルムのサイトに「写真プリントや記録メディアが水などをかぶったときの対処法について」がでています。フィルムからプリントした写真は(デジタルはわかりません)、ある程度復元できる可能性があるようです。
また現像済の「ネガフィルム」が見つかった場合には、次のように書いてありました。
「水や泥をかぶっていても決して捨てずに大事に保管されることをお勧めします。「ネガフィルム」の本体(ベース)はプラスチック樹脂なので、「写真プリント」の紙よりも丈夫です。また必ずネガケース(半透明の保護袋)に入っているので、損傷が少ない可能性があり、再び写真プリントの作成ができます」。
詳しくはこちらのアドレスをどうぞ。
http://fujifilm.jp/information/articlead_0094.html
ルサール20ミリ f8
先日、仕事で秩父方面に行ったときにフキノトウを探してみたけど、もうすっかりトウが立っているものばかり。かわりにツクシが針山のように伸びていた。こちらでも桜が咲き始め、今日はあちこちで花見をしているグループが目立った。温かくなると気持ちも少し弾んで来る。(^^)
原発の全電源喪失、米は30年前に想定。一方、原子力安全委員会は90年、原発の安全設計審査指針を決定した際、「長期間にわたる全交流動力電源喪失は、送電線の復旧又(また)は非常用交流電源設備の修復が期待できるので考慮する必要はない」とする考え方を示した。
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201103300512.html
今回の福島原発事故について、武田教授がわかりやすく現状説明しています。これを見ると決して楽観していい状況ではないですが、一読をお勧めします。
http://takedanet.com/
フジフィルムのサイトに「写真プリントや記録メディアが水などをかぶったときの対処法について」がでています。フィルムからプリントした写真は(デジタルはわかりません)、ある程度復元できる可能性があるようです。
また現像済の「ネガフィルム」が見つかった場合には、次のように書いてありました。
「水や泥をかぶっていても決して捨てずに大事に保管されることをお勧めします。「ネガフィルム」の本体(ベース)はプラスチック樹脂なので、「写真プリント」の紙よりも丈夫です。また必ずネガケース(半透明の保護袋)に入っているので、損傷が少ない可能性があり、再び写真プリントの作成ができます」。
詳しくはこちらのアドレスをどうぞ。
http://fujifilm.jp/information/articlead_0094.html
ルサール20ミリ f8
先日、仕事で秩父方面に行ったときにフキノトウを探してみたけど、もうすっかりトウが立っているものばかり。かわりにツクシが針山のように伸びていた。こちらでも桜が咲き始め、今日はあちこちで花見をしているグループが目立った。温かくなると気持ちも少し弾んで来る。(^^)
原発の全電源喪失、米は30年前に想定。一方、原子力安全委員会は90年、原発の安全設計審査指針を決定した際、「長期間にわたる全交流動力電源喪失は、送電線の復旧又(また)は非常用交流電源設備の修復が期待できるので考慮する必要はない」とする考え方を示した。
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201103300512.html
今回の福島原発事故について、武田教授がわかりやすく現状説明しています。これを見ると決して楽観していい状況ではないですが、一読をお勧めします。
http://takedanet.com/
タグ:ルサール
ありがとうございました [写真]
半年前から始めた、私のとりとめのないブログをご覧頂いた皆さん、コメントをいろいろ頂きましてありがとうございました。コメントを頂くことで励みになり、なんとか飽きずに続けられました。
ところで今年の最後に、皆さんに私からのプレゼントです。といってもただの情報なのでもうご存知の方も多いかもしれませんが、私は全く知りませんでした。
たまたま出逢ったこのブログ、VIVIAN MAIER という女性が写した写真を次々にアップしているのですが、二眼レフでストリートフォトを撮り続けたVIVIAN MAIERの(全く無名というか、作品発表をしていないどころか、写した写真を現像もせずに溜めてあった?ようです)素晴しい写真です。
スナップ好きな人は気に入ると思うと同時に、考えさせられることもあるかもしれません。
http://vivianmaier.blogspot.com/
それでは良いお年をお迎えください。
ところで今年の最後に、皆さんに私からのプレゼントです。といってもただの情報なのでもうご存知の方も多いかもしれませんが、私は全く知りませんでした。
たまたま出逢ったこのブログ、VIVIAN MAIER という女性が写した写真を次々にアップしているのですが、二眼レフでストリートフォトを撮り続けたVIVIAN MAIERの(全く無名というか、作品発表をしていないどころか、写した写真を現像もせずに溜めてあった?ようです)素晴しい写真です。
スナップ好きな人は気に入ると思うと同時に、考えさせられることもあるかもしれません。
http://vivianmaier.blogspot.com/
それでは良いお年をお迎えください。
タグ:ヴィヴィアン・メイヤー
心霊写真? [写真]
昔から心霊写真とか、変なものが写っている写真と言うものが一部で話題になったりしている。ときには「へ〜」と驚いたり、「これのどこが・・・?」なんてこともあって、それなりに楽しめる。
この赤丸も見ようによっては・・・
私の場合はそうした写真はこれまでに2度写ったことがあり、どちらの写真もいつのまにか手元になくなってしまったが、ひとつは伊豆の天城トンネルで写した写真の1枚に、煙のようなものが写っていたのと、もう1枚は場所は忘れたが(華厳の滝だったかな?)、滝の岩肌に狸に見えるものが写っていたこと。世の中には変なものが写るタイミングと言うのがあるのかもしれないと思えば、それもまた興味深い。
世の中には「忌み地」として嫌われている地域もあるし、そうした地域には変わった地名が付けられていることも多い。今回の写真はそうしたものとはまったく関係がないと思うけど、続けて写している写真のなかにこの1枚があった。辺りの水蒸気にストロボの光がなぜか写ってしまったのだろうけど、すぐ次の写真にも、前の写真にも変化はないのが不思議なところ。
まっ、たまにはこういうのも面白いかもしれない。
そういえば、実は私は鬼を見たことがあるんです。生きているものではないのですが、そんな話しを聞きたい人はいるのかなぁ?もったいぶるんじゃなくて、シンプルな話しなので書けばすぐに終わってしまうのですが、けっこうこういう話しってうさん臭いし、普通は狂言癖みたいに感じるだろうから、他人には口外しないことだと思うのですが。
ところでこの記事だけ、コメント数が「1」から動かないのはどうしてだろう?もう3日もコメントが入っているし、これよりも新しい記事には反映しているのに?こんなタイトルにしたせいかな?
今日になって(30日)カウントされました。ずいぶん遅れるなぁ。
タグ:恐かった話し