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薪ストーブに点火 [薪ストーブ]

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今日はまだ薪ストーブが必要なほどの寒さじゃないけど、台風で雨続きということに便乗してストーブをつけることに。ストーブのメリットは何と言っても天候に関わらず洗濯物がすぐに乾くこと。冬には洗濯物を外に干せないここでは、このメリットはかなり大きい。

でもまだちびストーブには煙突が付いていない。もう11月になるから、いい加減にちゃんとやらなければ。それに薪の準備もね。しかしストーブは暖かい。明日は寒くなるようだし、焼き芋も作ろう。
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薪が足りない? [薪ストーブ]

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昨年はサボったつもりはないんだけど、どうも見た目に惑わされたようで思ったほどには薪の蓄えがない気がする。今更慌てても間に合わないんだけど、少しでも足しになればと山から枯れた枝を下ろして乾かしている。

水気が抜ければ燃やせるので、一週間分でも10日分でもできれば助かる。それに今年はストーブを1台増やしたので、来客があれば薪の消費量も増えてしまうので、その分も作らなければならない。でも今年の冬の薪を用意しているということは、来年用の薪は全く用意できていないということで、雪が積もるまでには必死にやらなければ。(^^;
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ストーブ(小梅)が来た! [薪ストーブ]

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居間に置くゲスト用のストーブが到着した。今回はうちで使っているストーブと比べると体積で1/4ほどの小さなもので、オーブンもない。それでも八畳の部屋なら全く問題がないというので導入したけど、薪の大きさは今あるストーブと共有というわけには行かなそうで、専用の薪を考えた方が良さそうだ。

もっともこれまで使っていたストーブの薪は太さも長さもかなり融通がきくサイズだったので、今回のものが一般的と言えるかもしれない。ともあれ、これで台所以外は寒かったうちの家もかなり暖かくなるかもしれない。まっ、ゲストが来たとき限定だけど。それに煙突工事は自分でしなければいけないし、冬に間にあわせることを考えるとちょっと不安かも (^^;
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久々の木こり [薪ストーブ]

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今日は地主さんに頼まれて、小山の木を3本切ることになった。それほど大きな木じゃないけど、3本の木がフジツルで絡まっているので、うまく切らないと倒れないばかりじゃなくて危険でもある。おまけに写真のように結構な斜面で足場がない。

本当ならチェーンソーで切ればいいんだけど、こんな条件なので今回は斧とノコギリでやることにした。生の木なのでノコギリも斧もそれほど問題はないし、何よりチェーンソーのようにあっという間に切れることがないので、予想と違う方向に倒れたり、倒れるときに木が裂けて弾かれるなど、何かあったときにもだいぶ余裕ができるのがメリット。

しかし足場が悪いので予想以上に肩が凝ったし、数時間なのにあちこちの筋肉に力が入らない状態。半年のブランクは大きいなぁ。
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久しぶりの薪割り [薪ストーブ]

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今日は久しぶりの休日で、のんびり裏の方にマウンテンバイクで出かけてふきのとうを採ったりしていた。帰ると近所の人が「薪に使うか?」とナラの木のいい太さのを持ってきてくれた。

量は大したことないけど、あるとないじゃ全然違うのでありがたくいただいた。すぐにチェーンソーで切って、久しぶりの薪割り。今年はまだ全然薪をとってきていないけど、雪がなくなってくると気になってしょうがない。
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イエルカの薪ストーブ、小梅を発注 [薪ストーブ]

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今日は天気が良くて、相棒と近くのレストランでランチをして、あたりを散歩して帰ってきた。もうコートもいらないほど暖かくて、冬の気配はあたりに残る雪の壁ばかり、その壁もみるみる背を低くしている。

周りの人たちも嬉しいようで、散歩に出ている人が多い。そんな姿を見ているとここで生活していくのはとても贅沢なことだなぁと感じる。といってもこれは人によりけりで、こんな何もないところに住みたいなんてのはやっぱりちょっと変わっているんだろう。

自分たちはここでの生活が気に入っているから、季節の変化でさえ贅沢な気分になってしまう。今日はそんな贅沢三昧に輪をかけるように新たな薪ストーブを注文した。今も使っているけど、冬はガス代も節約できるし、暖かいし、調理はできるし、言うことなし。

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注文したのは今使っているものと同じ、伊那のイエルカさんの手作りストーブで「小梅」というちょっと小型のもの。今のは「桃」という少し大きなものだけど、今回はゲストを迎える8畳間に使うのでオーブンも付いていない小型のものにした。

毎日使うわけでもないので、薪の消耗も気にしなくてすむだろう。我が家に迎えるのは5月になるけど、今回は煙突を自分で取り付けるつもりなので、その日曜大工も楽しみだ。
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鴨の焼き鳥 [薪ストーブ]

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今日はバイト先のシェフが鴨のレバーと砂肝を持ってきてくれたので、すぐに焼き鳥に決定。どうやって焼こうか迷ったけど、ステンレスの針金があったことを思い出したので、それを薪を細く割った棒の先に取り付けて、ストーブの燠火を利用してみた。

結果は・・・最高!砂肝にも脂がのるとは知らなかったけど、やっぱりブロイラーとは違う旨味がたっぷり。歯応えもシャキシャキと、美味しさに拍車がかかる。量は少なかったけど、やっぱりジビエはいいなぁ。

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そうそう、実は砂肝を切っていたら、不思議なことに羽毛が生えていた。「あれっ?」と思ったけど、やっぱり散弾銃の弾が出てきた。これは「当たり!」ということで、縁起良しと判断した。(^^)/
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初ストーブ [薪ストーブ]

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最近は日中はそうでもないけど、日が落ちるとそれなりに寒くなる。炭でもいいけど、今日は相棒が寒いというので、ちょっと早いとは思いつつもイエルカさんの薪ストーブに点火。ちゃんと火がつくかちょっと心配だったけど、もちろん何の問題もなし。半年ぶり(数えたら5ヶ月ぶりだった!)の炎だけど、薪ストーブはやっぱりあったかい。
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今日は早速ストーブで焼き芋を作ってみた。薪ストーブで作る焼き芋は甘くて美味しいのだ。冬の間はもっぱら焼き芋が自分のおやつになるけど、雪下ろしなどでお腹が空いた時にも手軽に食べられるのがいい。
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薪ストーブのメンテナンス [薪ストーブ]

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煙突の溶接部にスプレーしてみた。かなりいい感じ

昨日は煙突掃除をしたけど、うちのストーブは鉄板を曲げて作ったものなので一冬使うとどうしても所々にサビが出る。その原因はストーブが悪いわけじゃなくて、手入れが行き届いていないってことなんだけど、鍋ややかんも置くので出るものは出る。

そこでメンテナンスが必要になるけど、そこは鉄板ストーブ。ワイヤーブラシでゴシゴシして錆を落としたら、このスプレーをしておしまい。写真のスプレーは「ファインコート」というシリコン系耐熱スプレー塗料(耐熱600度)だけど、つや消しでかなり綺麗に仕上がる。見た目も綺麗になってますます愛着が湧いてきた。

同様のものは「オキツモワンタッチスプレー ツヤ消 黒 300ml」という商品がリーズナブルで高性能(耐熱650度)のようだ。このスプレー、近くのホームセンターでみたら2,500円以上の値が付いていた。アマゾンなら1,170円だったような気がする。
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今日は煙突掃除 [薪ストーブ]

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台風の後、夜は窓を開けては寝られないほど涼しくなってきた。なので気持ちだけは焦っていたけど、なかなか思うようにはいかなかった今日この頃。それでもやっとストーブの煙突掃除を済ませた。去年はうまく燃やせたようで、煙突のススはとても少なくてカップ麺の容器に1杯くらい。

それも細かな灰でタールなどは全くなく、煙突内部も綺麗なもの。大きなブラシで軽くこするだけで概ね落とすことができて楽チン。毎年こんなふうに済ませられればいいんだけど。

あとは本体内部にたまっている灰を捨てなければいけないけど、少し残しておいたほうが内部を痛めにくいと聞いているので、毎年使いながら様子を見て捨てるようにしている。気になっていたことをひとつ終わらせて、これで少しだけ冬の準備が進んだ気がする。実際はまだ全然なんだけどね。
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すっかりサボってしまった [薪ストーブ]

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ちょっと油断していたら、もう明日からは8月になってしまう。ブログも久しぶり。いい加減に畑に積んである廃材を切って始末しないといけないし、山から薪を降ろして乾かさなければいけない。それに春にもらった廃材も今月中くらいには切って運ばなければ。

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そういえば先日サイクリングで行ってきた小出は、自宅から50キロくらいのところだけど、自転車で行けない場所でもない。そこで薪ストーブを扱う「中村工房」というところを見つけた。わずか4世帯だけの小さな集落にある、とても小さな工房だけど、中はすごい。
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もう20年以上も営業されているようだけど、そこで使われているストーブが100年前のものだったりするし、かつては鍛冶屋さんだったらしく、そんな道具も置かれている。中村さん自身は北欧(だったような)で数年修行をした経験もあるらしい。
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斧も幾つか置いてあるけど、欲しいと思っていたブランドのものなので、今度遊びに行ってちょっと使わせてもらおうと思っている。この斧も20年使い続けているようだけど、それを感じさせないほど綺麗に使われているのはストーブと同じ。何かコツがあるのかな。
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今年の冬は一安心かな [薪ストーブ]

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幸いなことに今度の冬のための薪がかなり集まっている。移住後、年を追って・・・というほどの時間は経ってないけど・・・廃材や倒木で声をかけていただく機会が増えてきた。山の中だと切ったり運び出すのが大変だけど、2年後に使うつもりでいればあまり焦る必要もない。

これまで2度の冬を経験したけど、最初の冬はどのくらいの薪が必要なのかもわからず、とにかく節約していた。なので豪雪と相まって相棒はかなり寒い思いを我慢していたように思う。昨年は多分大丈夫だと思いながらもやはり少しは節約する気持ちが残っていた。それでもあまり寒い思いはしない程度には暖かく過ごしたように思う。雪も少なかったし。

今年はおそらく、薪の事はあまり気にしないでもやっていけるはず。夏前にもかかわらずそう思えるのは精神的にもずいぶん楽だ。でもやらなければいけない事は山積みで、薪を運び出して積み、廃材をカットしてこれも運んで乾いたら家の中に運ばなければいけない。

10月あたりからは夕方以降はストーブに火を入れることになり、5月くらいまでは使う。初年度のようにいきなり2mも積もることはないにしても、うちには大きなガレージも倉庫もないので、雪が積もったら外の薪は運べない。そのことも考えて薪を積む場所を考えたり、使う順序を考えたりしないといけない。

振り返ってみれば薪に限らず畑の野菜にしても、いつでも冬の事を考えつつ生活している気がする。周りのお年寄りたちの「冬のために働いて、雪が溶けたら何も残らない」という言葉がいつも頭にある。そろそろ煙突の掃除もしなければいけないかなぁ。
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薪作りもだいぶ進んだ [薪ストーブ]

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先日来やっている、ちょっと離れた集落の山の上にある倒木の処理が大部進んだ。今日は杉の木はすべて割ってしまったので、残りの楢の木の玉切りした方はそのままで運ぶつもり。広葉樹は重いので玉切りしたままだとちょっと辛いけど、うちに持ってきた方が割りやすいので仕方がない。

量はそれほど多いわけじゃないけど、これでも一月分くらいはありそうなのでありがたい。これが終われば一昨年雪で倒壊した家の廃材も片づけなければ。こちらは乾けば今年の冬には使えるので、早いとこ運んでしまわないといけないけど太い柱ばかりなので切るのが大変だし、それを運ぶのがさらに重労働になりそう。
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春の雪 [薪ストーブ]

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今日は朝からミゾレになり、日が落ちてからは雪に変わった。とはいえ日中はミゾレも上がったので、昨日の続きで倒した木を輪切りにして、新たにもう一本倒してそれも輪切りに。それとは別に山の雑木を全部切ったので、それをひとまずもらう木といらない木に選別して、いらない木は山の中腹にまとめて捨てることに。来年にはキノコが出てくるか?
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でも細い雑木とはいえ、概ね10センチくらいのものをもらってきたので、乾けばいい薪になる。でもまだ枝を払っていない木がほとんどで、明日はこの枝払いを頑張らねば。もちろん昨日と今日で倒した木もあるので、そちらは薪割りをして積み込んで行かないと。なかなかお花見というわけにはいかないけど、この雪で桜の開花もまた少し遅れるかもしれない。
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太いものは50センチくらいかな?これは斧で割れるのかちょっと不安もあるけど、その時はチェーンソーもあるし、どうにかなるだろう。今年は次の冬の準備が早くできるのが嬉しい。
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今日はヤバかった [薪ストーブ]

今日は半年ぶりにチェーンソーを使って、小山の崖っぷちにある木を切ることになった。斜面に生えているので斜めに伸びているのは仕方ないとして、今回はちょっと倒す方向が少しだけシビアだった。それでも特別難しいことはなくて、唯一問題だったのは足場がないこと。

とにかく崖っぷちなので落ちないようにチェーンソーを操作しないといけないだけでなく、切った後に逃げ場がない。もしも上から枝が落ちたら、万が一倒れる途中で動きが変わってこちらに落ちてきたら・・・。久しぶりなので色々考えながら作業方法を考える。

でもまあ、やらなければ始まらないので、慎重に事を進める。とりあえずの問題は蔦がいくつも絡まっていること。このまま切ると蔦に引っ張られてどんな倒れ方になるかわからないので、どにかく落ち着いて蔦を探してカットしていく。

そして切断・・・のはずが、思いもよらぬ方向に木がねじれていく。「えっ、なんで?」と思う間もなく、チェーンソーが挟まれてしまった。木は切断されているはずなのに、なぜかビクともしない。仕方ないので、ロープをかけて引っ張るも全く動かない。

再度じっくりと枝を観察すると、なんと数本の蔦が絡まっている。その蔦に引っ張られてあらぬ方向に動いた上に、ビクともしないのだ。まあ原因がわかったので、あとは蔦を切ればいいだけなんだけど、高くて一苦労。

それが切れると一気に太い木がドスンと真下に落ちていった。「えっ?」と思ったが、なぜか倒れずに立ったまま下に突き刺さる。広がった枝が支えになっているのかと、それらしい枝は全部切るが変化なし。

再度じっくり見るとまだ切断されていない蔦が数本絡んでいる。小枝が張った木が周りにあるので、どうも見にくくて切り損ねていたようだ。しかし今度は難しい。蔦に引っ張られているので微妙なバランスで立っているのだ。

しかも足場が悪すぎる。木が倒れてきてもなんとか潰されないような位置を保ちつつ、慎重にカット。ギギギッと倒れてきたが、やはりこちらに倒れてくる。チェーンソーを止めている余裕もなく木が潰しに来る。チェーンソーがガリガリと潰されていく。やばい!チェーンソーが体に触れないようにと思うが、大木の動きに対抗できるはずもなく、運を天に任すほかはない。

もちろんその時はそんな余裕はなかったけど、なんとか潰されることもなく、チェーンソーも止めることができた。でも全然動けない。こういうことがあるから一人で木を倒すのは怖い。今回は運が良くて怪我はなかったけど、貴重な体験だった。しかし素人が木を切るのは本当に難しいなぁと思う。
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冬のために [薪ストーブ]

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ずっと気になっていたけど、なかなかできなかった山の雑木の伐木がどうやらできた。昨日は休みなしで4時間かけて家まで運び、少しだけ薪のサイズにカット。もう少したくさんあるかと思ったけど、意外と少なめ。これじゃ全部切っても2週間分くらいかなぁ。まだ半分くらい運んでいないものがあるので、それも持ってこなければ。
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でも今年の冬用の焚付けはもう十分かもしれない。昨年の冬は短かったので一月分ほどの焚付けも残っているので、これはそのまま来年以降の蓄えになりそうだ。久しぶりにチェーンソーを使ったけど、こうして木を積んであるところで切るのはやっぱりすごく気を使うし、緊張して疲れる。細めの木はやっぱりノコギリを使う方が気が楽だ。15センチもあるのはやっぱりチェーンソーが断然楽チンだけどね。今年は薪の量も増えるので、なんとか薪棚を作らなければ。
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鋸が欲しい [薪ストーブ]

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今日は今年初めての氷が張った。もちろん霜は昨日以上に降って、玄関前の枯れ葉も冷たそう。でもこんな日は空が綺麗で、改めて田舎暮らしはいいなぁとしばし空を見上げていた。

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ところでこの冬の薪はたぶん足りると思うけど、来年の冬の分はまだほとんどない。今月中にもう少し薪を運び出したいけど、倒木の場所まではけっこう斜面を登ったり降りたりしなければならない。

チャーンソーを背負子で担いで現場まで行き、チャッチャと切って運ぶのは良いけど、意外とチェーンソーは重い。ガソリンとオイルも必要なので、その分もある。確かにチェーンソーは楽なんだけど、ここのところ鋸もいいんじゃないかと思っている。

作業の時間はかかるけど、時間はとりあえずあるし、とにかく持ち運びが楽になるのは体力的に嬉しい。それに刃物を使うのは楽しいけど、チェーンソーはとにかく緊張するし、爆音でも疲れてしまう。

いま手持ちのノコは2本あり、チェーンソーがないときはこれで頑張っていたけど、ちょっと短いのでもう少し長いものが欲しいし、持ちやすい(挽きやすい)ものが欲しいと思っている。
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これは90センチくらいある大きなもの。でも良い感じ

この半年くらいはヤフオクにときどき目を通しているけど、確かに数も多いし良いものもでる。でも見た目、モノの善し悪し、値段など、なかなかこれと思えるものがなくて、手が出せないでいた。あっ、知識もないし目利きでもないので、ノコ選びも基本的に雰囲気と見た目です。(^^;

でも先日落札したものがあり、今は到着を待っている。実際に手元に来るまではどんなものかわからないので、あまり期待はしないようにしているけど、早く使ってみたい。斧のように気に入ったものになれば良いけど。
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今日は初霜が降りた [薪ストーブ]

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今朝はたぶん今年初めての霜が降りていた。霜が多い年は雪がどうのこうのと聞いた気がするけど、覚えていない。どっちだったかなぁ?(^^;

去年の薪は少し短かったような気がして、今年は少し長めに切っていた。うちのストーブは65センチまでの薪なら入るので、そのほうが面倒がなくていいと思ったのだ。

でも去年と今年は燃やし方が違うこともあるけど、どうも最初に入れる薪はともかく、途中で継ぎ足すときの薪はもう少し短い方が温度調整や、燃やす時間の調整がやりやすそうな気がする。

なので今日は長めの薪を半分に切ってみた。ついでに天気が良いので、ストーブの上で天日干し。すぐに乾燥して来て、ひび割れが入って来るのは意外だった。
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ストーブと壁の距離(壁紙が焼けて来た) [薪ストーブ]

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最近は雨が多くて薄暗い朝が多い。薪ストーブを燃やせば湿気も飛んで暖かいけど、暖まるまで30分はかかるので急ぐ朝はどうしても灯油ストーブのお世話になる。やっぱり灯油ストーブは便利な道具だ。

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ところで薪ストーブといえば、うちのは上から見るとたまご型なんだけど、天井裏の太い柱とエントツ位置の関係もあって壁との距離が極端に近い。本来は30センチ以上離した方が安心だけど、リーフォーム後にはこの距離が7センチになってしまった。

壁紙は不燃性、その内側は石膏ボード、さらに内側はモルタルなので燃える心配はないけど、壁紙が熱でぷちぷちと泡立つように膨らんでしまい、壁も触れないほど熱くなりちょっと心配になってきた。

そこで30×40(厚さ0.5ミリ)センチのアルミ板を買って来て、一番近いところに吊るしてみた。壁との距離を25ミリほど開くようにして、対流で壁の熱を上げさせない効果も狙ってみた。

見てくれは悪いけど効果は抜群で、アルミ板に遮られていない部分は熱くなるのに(この部分はストーブとの距離がとれるので心配なし)、アルミ板も板の裏の壁も冷たいまま。しっかり対流も確認できて予想以上の効果に、今後は安心してストーブに薪を焼べることができる。
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ハスクバーナのヘルメット [薪ストーブ]

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先日やっとチェーンソー作業をするときのヘルメットを購入した。チェーンソーを使っていると切りくずや破片が飛んで来ることは珍しくないので、いままでは自転車用の割れないアイウエアを使っていた。だけど遮音のイヤーマフも欲しくなるし、立ち木を切るときにはやっぱり気分的にもヘルメットが欲しい。

実をいえばオレンジのヘルメットなら、山に入ったときも目立っていいという気持ちもあるし、うちの裏山はけっこう折れた太い枝が大木の上の方に引っかかっていることも多い。風などでいきなり落ちて来たら、キノコ探しに夢中になっていなくてもなかなか避けることは難しい。

ヘルメットがあれば大丈夫とはとてもいえないけど、ないよりはずっとマシだろう。なので山に入るときにもかぶろうかと思っている。先日は細い枝で目を弾かれてしまい、内出血はいいけど数日間だけどモノが見え難くなってしまった。フェイスガードがあればこれも防げるのでいいかなと。それにメッシュのフェイスガードは視界の妨げにもならず、なかなか快適。

でも目立つからマイタケ探しでは使えないなぁ。(^^; ちょっと気になるのはチャチなストラップだけど、これは徒歩で使うと考えればこれでいいのだろう。

次は本来は一番最初に必要なチェーンソーチャップスだけど、これがなかなか手をだせない。若干高いし、いちいち着けるのが面倒だし・・・夏は暑そうだし・・・。でもいつか絶対に怪我をすることを考えると、早目に買わなければと思っているところ。

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なんていっていたら、いきなりアラレが嵐のように降って来た。そういえば去年もあられはずいぶん降った。今日は日中でも4度だったから、やっぱり雪が降るのも近そうだ。やれやれ。
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伐木にトライ [薪ストーブ]

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概ね絡まった枝は落とした


今日は前々から地主さんに頼まれていた伐木をすることに。伐木自体はこれまでにも頼まれて6本ほど切ったことがあるけど、前回は足場の悪い崖から出ている杉の木で、片手でチェーンソーを扱うことになった。

今回は直径35センチほどのブナの木に、30センチくらいのクリの木が傾いて枝が数カ所絡まっている、ちょっと難易度が高い伐木。絡まった枝を切ったら倒れて来るのか、それとも跳ね上がるのか?経験がないだけに予測が難しい。

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寄り添っているクリの木が、支えをなくしたら倒れて来るかも心配したけど、大丈夫でした。


横から見るとこんな感じ。とりあえずは絡まった部分の枝を落としてしまえば大丈夫かと思ったけど、はしごの一番上からブナの木に乗って、さらに登って切ることになるので思っていた以上に緊張した。

幸いほぼ思い通りになったので問題はなかったけど、それにしても疲れた。なにが恐いって、足場の悪い枝の上でバランスをとりながらチェーンソーを始動するのが一苦労。おまけに今日は雨降りだし。

さらに木の上で枝を落としつつ、切った後の木の挙動を予測するのが難しい。でも色々経験できるのはとても有り難いし、この木が来年の薪になるので頑張りがいもある。でも倒した後の処理の方がずっと時間がかかりそうだなぁ。
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今日はエントツ掃除 [薪ストーブ]

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ひょうたんぢゃあないよ(^^)

まだ10月にもならないけど、そろそろストーブの煙突掃除をしておかないと冬を迎えられないと思い、恐る恐るエントツ掃除を始めた。ところがいきなり挫折。ストーブとエントツを離す部分がどうにも動かない。かんしゃくを起こしてエントツを切り始めたところで、エントツ工事をして頂いた方から救いの電話。冬に少し水が漏れたこともあり、遠路はるばる来て頂いて、エントツ掃除と修正をして頂いた。

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おかげで手を汚すことなくエントツがきれいになり、雨漏りの心配もなくなった。これで安心して冬を迎えることができる。しかし田舎の秋は短いなぁとつくづく感じる今日この頃。
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冬のために・・・というか、もう来月かぁ [薪ストーブ]

記録を振り返ると先月の16日からこっち、一日中晴れていた日がない。激暑から開放されたのが早いのは良いけど、せっかく乾いて来た薪がすっかり水を吸っているんじゃないかと気になってしまう。

ということもあって、早くも冬のことが気になっている今日この頃。そこでなんとなくマッチを買ってみた。昔は台所や風呂場でも大きなマッチ箱を使っていて、当時のものがあるかなとネットを検索していたら・・・見つかりました。
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けっこう懐かしいデザインですよね、この桃のマークは記憶にあります。でもさすがに入れ物は木じゃなくてブリキのような金属。これはこれで湿気ないのでいいかも。
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ライターもあるけど、薪に火を点けるときはマッチの軸を持ったほうが点けやすいので、いつもストーブの点火はマッチです。

それにマッチを擦ったときのリンの燃える匂いも何となく火を点けている感じがして好きなんですよね。これ一箱で500本以上入っているので、一冬(6ヶ月)はかるく保ちそうです。
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これもファッション? [薪ストーブ]

いま住んでいるところは小さな(といっても人口3,000人はいる)集落だけど、同じ名前の地域はけっこう広くて、中心部から離れたところに都市部から移住して来る人や、週末だけこちらに来て喫茶店などの商売する人などがちらほらと目に付くし、そんな人ばかりの集落もある。
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そんな人の家にはたいてい薪ストーブがあり、家の周りには綺麗に薪が積んであって見るからにカッコイイ。もちろん家だってヨーロッパ風にリフォームしてあったり、古民家を再生して中をきれいに見せるようになっていてとてもお金がかっている。

いや、これはお金のかけられない自分のひがみ根性がたっぷりなんだけど、とにかくとてもきれいな家が多くて素直に羨ましいばかり。もっとも、自分も同じ移住組だし、薪ストーブや囲炉裏に憧れて無理矢理導入もしているので、傍から見れば同じ穴の狢、五十歩百歩なわけですが。それにしてもこの斧のサビはないよなぁ。これもイメージ先行のファッションなのかな?
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初めての目立て [薪ストーブ]

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私のチェーンソーはまだ1度も目立てをしていなかったので、先日の丸太を切ったときからだいぶ切れの悪さを感じていた。いつかはやらなければと思いつつも、「けっこう難しい」という声も耳にするので、新しいソーチェーンをダメにするのも困ると思いつつなかなか実行に移せなかった。

さすがに作業に支障が出るような感じになったので、「いつかはやらなければならないこと」と言い聞かせてついに目立てをやってみた。ところが「案ずるより産むが易し」で、案外と間単にできてしまった。

刃の部分を触ると最初とは違う気もするけど、切れ味は最初と遜色なしで大満足。これで気軽に目立てもできる。でも上手にやるには刃物の研ぎと同じで、たぶん何年もかかるんだろうなぁ。
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チェーンソーとともに薪が集まり始めた? [薪ストーブ]

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先週までは裏山に倒木を切りにノコギリを持参で行ったけど、やはりノコギリではあまり太い木は切れず、せいぜいが20センチくらい(いや、やる気の問題で1時間半やり続ければ50センチの木でも切れるんだけど・・・)。それでも昨年は一生懸命切り出したので、今年の冬に使える薪が一月分くらいはできた。
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今年はチェーンソーを導入したので木を切る能率は比較にならないけど、玉切りした木を割る作業はやっぱりオノを使うしかないので、これがけっこう大変。慣れない仕事のせいなのか、肘が痛くなるしなにより指の付け根が折れたように痛い。

たぶん薪割りのときのショックがうまく逃がせなくて、モロに手に伝わってしまっているのだろう。慣れるしかないと思うけど、朝は指が動かせないしなかなか大変だ。

でもチェーンソーがあるおかげで、薪探しも本格化。昨日は山の中で倒れたブナの大木に「下さい」の札を下げて来た。連絡が来るといいけど、もらえたとしても切り出す作業はけっこう大変かもしれない。
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薪の第一弾が片付いた [薪ストーブ]

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こちらも毎日暖かくて、すっかり春の気配。玄関前のスペースには前の家主さんが植えた水仙がそこら中にあって、白と黄色の水仙がところ狭しと出て来ている。その間にゼンマイやカンゾウなどもあって、何が出て来るのかなかなか興味深い。
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このキクザキイチゲは玄関前のものではないけど、この辺りにはけっこうあるみたい。ブルー系統のや少しピンクの色が残っていましたが、携帯写真では区別がつきませんでした。
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地主さんに頂いた生木は太い上にフシだらけで、割るのに手こずったけどどうやら大方片付いたので今週は第2弾をもらって来なければ。でも昨年秋に薪にしたものが今年の冬に使えそうで、とりあえずは3週間分くらいの準備ができたし、焚き付けに使える小枝や指くらいの太さの薪はもう一冬分はありそう。小枝の類いは冬までには乾燥してしまうだろうから、今年の冬の準備は着々と進んでいる。
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すみません。削除しました [薪ストーブ]

「瓦のキッチンストーブの作り方」というページを置いていたのですが、被災地とは関係がないこのブログに利用させてもらうのは筋違いと感じ、削除しました。「営利目的でなければ、転載、転用、2次使用の制限はありません。(http://tharuno2.exblog.jp/i5)」とあるし、悪い事をしているわけではないのですが、どうも引っかかるところがあるもので。でもロケットストーブは春になったら作ろうと思っています。
タグ:薪ストーブ
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薪ストーブを使うのはなかなか難しい [薪ストーブ]

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12月からいきなりの豪雪に見舞われた田舎暮らしも、日曜日からは気温も上がりそうでどうやらやっと春の兆しが見えて来たような気がする。たぶん雪下ろしに帰ることはとりあえずはないんじゃないだろうか。

あとは降り積もった雪が「ほんとに全部溶けるの?」ってくらいあるので、これがなくなるのを待つばかり。でもその間、薪ストーブにはまだまだ頑張ってもらわなければならない。

その薪ストーブだけど、一冬使ってみて感じたのは薪ストーブ自体はとても良いものだと思うけど、使うのはやっぱりかなり選ばれた環境にいいる人だってこと。たとえば雪下ろしをしていると、100mくらい離れた家の煙りの匂いがすることがあるし、もちろん自分の家の煙りが目に滲みることもある。雪が薄く汚れていることもあるので、白い洗濯物が外に干してあれば汚れるだろう。

幸い私達の町では冬に洗濯物は外に出せないし、回りに何軒も薪ストーブを使う家があるので、煙りにも匂いにも馴れている人達なので問題はいまのところはない(たぶん)。

部屋にしてもある程度の広さがないと思うように薪を燃やせないし、中途半端に燃やしていると完全燃焼できずにススやタールが出やすくなって最悪の場合煙突火災になるし、部屋の温度調整も難しい(でもだいぶ使い方がわかって来た)。

窓の大きさや家の断熱の具合もかなり影響するし、エントツの出し方にも効果的な長さや位置があって、あまり気温が下がらないところでは煙突効果も少なくなって煙りが逆流しやすくなる。もちろん煙りが逆流すれば部屋の中は薪の匂いがついてしまう。

薪の準備にしてもチェーンソーを使うと相当な騒音があるし、斧を使った薪割りもパカンパカンと割る方は気持ちが良いけど、これも意外とけっこうな音がする。自分たちには心地よい音や匂いでも、他人にとっては我慢ならないと感じることもあるはず。

そう考えると回りが山に囲まれた一軒家は当然として、それなりに薪ストーブに対して馴れている住民が多いこと、チェーンソーなどの騒音も日常的に感じられる地域、匂いや煙りに対して神経質でない人々の気質などがとても大事になるんじゃないだろうか。

昔はともかく、いまは畑でたき火もできないし、薪割りの音がうるさいと裁判沙汰になる時代。「お金を出せば」とはまた違う面があるので、広い庭があるからと街中で薪ストーブを使う家がいろいろと問題になっているのは当然だろうなぁと感じる。そういえば今年、パリを含むイル・ド・フランスでは薪ストーブの使用は禁止されたんじゃなかったか?暖炉だったかな?もっともこれは大気汚染対策らしいけど。

偶然にも私達の家は回りに家があるとはいえ、同じような薪ストーブを使う家も何軒かあり、チェーンソーなどの音にも神経質ではないし、匂いに対しても「薪を燃やしているんだから」と、当然のような反応のようで有り難い。ネットでは薪ストーブの良いところばかりがアピールされているように感じるけど、現代の人里では、田舎と言えどもなかなか環境に恵まれたところは少ないのかなと感じる。

でもそれらの条件がクリアされれば、薪ストーブはやっぱりとても良いものだと思うし、優しい暖かさは体の芯から暖まって「導入して良かったね」とはいつも相棒と話している。できれば近くの山でも借りられれば(買えれば最高だけど)、焚き付けの薪ひろいもできるし、倒木を利用することもできるんだけど。いまのところ、薪ひろいをしていて咎められたことはないけど、追々これもなんとか実現したいものだ。
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ハニカムカーテン [薪ストーブ]

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洗濯物を干しているので、ちょっとぼかしを入れてます。ストーブの後ろがハニカムカーテンです

田舎暮らしの冬の楽しみの1つが薪ストーブでした。でもかるく築50年オーバーの中古住宅はすきま風も多くて、部屋を暖めるにはそれなりに薪を燃やさないといけません。それに南向きとはいえ、大きな窓がかなり熱を外に逃がしている感じ(もちろん二重窓じゃありません)。

そこで見つけたのが、中空構造のハニカムカーテン。ちょっと高いので買うのを躊躇してましたが、今回帰ったときに買って窓に付けたらビックリ!同じ薪の量でも汗が出るほど部屋が暖まります。ということは、こんなにも熱が逃げていたのかと驚くばかり。

それにポリエステルの不織布で耐熱性に優れているし、吸湿・吸水性が少なく濡れても乾きが早いので、結露になってもあまり心配しなくて大丈夫。カビやバクテリアにも強く、紫外線をカットしてくれていいところばかり。

早く買っておけば寒い思いをしなくても済んだのに。それに柔らかな光がなかなかいい感じ。夏でも直射日光を和らげてくれそうです。これは寒いところにお住まいの方にはかなりお勧めです。
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