カレル橋のプラハ城の反対側の塔には上ることができて、上には中世の拷問に使われたさまざまな機械が展示してあった。
私はつい気持ちが入ってしまい、落ち込んでしまう。
でも塔の外にも出ることができて、そこからの眺めは印象的なものだった。