凹みウルトロン50ミリ

孫を連れたお父さん。買い物の途中でちょっと休憩しようとしたらしい。「写していい?」と聞いたら、小さくうなずいてくれた。変な外人(私)にちょっとナーバスになっていたのかも。


凹みウルトロン50ミリ

イタリアは陸地が狭く、アドリア海からティレニア海への移動もそれほど苦にならないが、それぞれ雰囲気が違うのがおもしろい。夕食にありつこうと海岸線を歩いていると、夕刻が迫りあたりの色が刻々と変化して行った。


凹みウルトロン50ミリ

まだ雪の残る山岳地帯。鋪装された道なら休日にはサイクリストが走ることは珍しくない。ときにかなり高齢のおばあちゃんさえもが峠にいることがあるのは、日本ではちょっと考えられない。

凹みウルトロン50ミリ