2月にはほとんど雪が降らず、気温も上がっていたのに、3月になったらいきなり真冬に戻ってしまった。せっかく70センチほどの雪をどけた畑も3日で元どおり埋まってしまい、気温も下がって毎日のように雪が積もっている。でも流石にそろそろ雪も終わりかな?

と、喜んでいたのも束の間。マウンテンバイクと相棒のロードを載せていたスタンドが倒れてしまい、びっくり。ところが倒れたマウンテンを片付けていたら、上の写真のパーツがポロリと落ちていた。

バーエンドが緩んで抜けたと思っていたら、よく見れば綺麗にハンドルバーが切れている。左の白く見えるリング状のものが切れたハンドルバー。ハンドルがステムのクランプ部から折れるのはみたことがあるけど、こんなふうに先端が切れるのは初の経験。

元は下の写真のように付いていたんだけど、こんなこともあるんだなぁ。