先日ゼニガメのことを書いたけど、荒川沿いにはときどき親ガメも顔を出す。一番大きかったのは洗面器大のクサガメで、これをみたときは岩が転がっているのかと思ったくらいでした。

今回のクサガメはそこまで大きくはなかったけど、30センチ近かったような。今の時期は車にひかれている可哀想な子ガメも多いけど、どのくらいの子ガメが生き延びて大きくなるのやら。でもまんまるの亀が重なってひなたぼっこしている池もあるので、案外育つのかもしれないですね。