今日は晴れる予報が出たので、先日ストーブを運ぶのを手伝って頂いたときに聞いた、燃やしてしまう予定の廃材をもらいに行って来ました。とりあえずは長い廃材をストーブで使える長さに切り揃えなければ。廃材を置いてある場所までは9キロほどですが、ちょっとした上りがあってマウンテンでは50分ほどの距離。出かけたのは9時頃だけど、近くのスキー場の斜面には霧が流れ落ちていた。

廃材のカットはほとんどチェーンソー。やっぱり田舎暮らしにチェーンソーは不可欠で、春には買わなければなぁ。今までの一日仕事も15分で終わりますからね。あ〜、また出費がかさむけど、冬の暖房のためには仕方がない。でもチェーンソーの選び方の参考にはなったし、使い方もわかりました。それに来年も廃材が手に入れば冬場の暖房費はグッと節約できると思います。ところでこの赤い実はなんだろう?最近山に入ると良く目にします。