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薪割り [薪ストーブ]

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今日も雨の予報に反して朝からいい天気。この辺りの年寄りだと、今頃の快晴は「もうけ(おまけ)の1日」といって喜んでいるけど、その気持ちはよくわかる。

その好天の間に昨日玉切りした木を、今日は家の裏まで運んで薪割り。思ったほどの量じゃないけど、太めの木も本来は1/8に割るものを1/4サイズに割っているものが多いので、使う時には再度割る必要があるかもなので、使う量としてやっぱり一月半くらいはあるかもしれない。

準備をしている時は毎年のことだけど、「これで足りるかな?ちょっと少ない気がする」という感情が先行する。実際には足りなくなったことはないので十分あるはずだけど、薪がないと春が遠いのでこれは致し方ない感情かもしれない。
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minton

薪割頑張ってますね。
この薪は来年分でしょうから、今年の分はどうですか?
先日バーモントキャスティングのストーブの人と話したら、触媒のタイプは灰が少ないそうです。
まあ畑に撒いちゃうので多くてもいいんですが、高級品は違うなあと感心しました。
by minton (2022-12-08 19:26) 

川越

>mintonさま
そうです。今薪割りしているのは来年の分です。まだ少し足りないんですけどね。今年の分は例年よりも少ないんですけど、その分紅葉樹が多いので大丈夫かなと思っています。それに今年はどうも寒くなるのが遅くて、ストーブを使うのが遅かったのも節約になっています。

触媒ストーブは燃焼効率がいいんですね。うちのイエルカストーブは単純なタイプですし、どうも薪が多く必要だと聞きます。うちでも灰は畑に撒いたりしますし、もらいに来る人もいますからあまり気にしませんが、効率が良いのは魅力ですよね。

ストーブの灰は余計なものが入っていないので、冬の野菜の保存に使ったり、畑に撒くようでたまにもらいに来ます。そういえば渋柿に灰を撒くと甘くなると聞きましたが、ほんとかなぁ?

by 川越 (2022-12-08 22:50) 

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