昨日の土曜日、移住仲間と毎年恒例の花見をやってきた。天気が心配だったけど、運良く雨にはならず昼から暗くなるまでワイワイ楽しむことができた。最初はカバのシャンパンで乾杯し、そのあとはシャブリ、日本酒と進んで、山菜や持ち寄った黒鯛のアクアパッツァを焚き火で調理。
暗くなってからは周りの知人達も「灯りはいらないか?」と、顔を出してくれて、楽しく半日を過ごしてきた。毎年思うけど、年々周りの人との馴染みもできて、やっとこの土地にも馴染めて来られたのかなと感じる。次回は秋のキノコ鍋。まだ先の話だけど、秋も楽しみ。
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