今日はちょっと夕飯の具を山に採りに行った後は、冬に備えて薪を用意していた。家の周りには薪を積んであるので、我が家の周辺にはシマヘビや青大将がうようよいるけど、カナヘビやニホントカゲもうろちょろしている。

このトカゲがどちらの種類かわからないけど、どちらかは結構人懐っこいというのか、人を恐れないというのか、手を出すと乗ってくることが珍しくない。小さい時に尻尾が青いほうは結構近づくと逃げちゃうんだけど、手に乗ってくれると嬉しかったりする。

このトカゲはこの後、手から肩に移りそこから薪に向かってピョンとジャンプした。かわいい。(^^)