昨日は相棒が薪運びを手伝ってくれるというので、午前中にふたりで背負子を背負って裏山へ。相棒用には少し小型の背負子を用意してある。


ところが目的の倒木をチェーンソーで切ったところで、どうも私の調子が悪くなってしまい、目眩がしてとてもじゃないけど重い木を背負って歩けそうもない。相棒には「1往復してくれればいいよ」といって連れて来たけど、先に薪を運んでもらい再度山に来てもらうことに。その間自分は薪に腰掛けて休息。


2度目は太い木なので相棒はずいぶん頑張ってくれた。自分のほうはやっぱり思うようには動けずに、相棒と同じくらいの木を運ぶのが精一杯。どうやらこのところのダイエットで、エネルギー不足になったようだ。(^^;

お昼を食べて、再度山に戻って残して来た木材を運んで来たけど、重かったぁ。その間、相棒は職場の人が使わないと言う薪をもらいに行ってくれた。軽トラ1杯分でたぶん一月分くらいはありそうで、これはとても助かった。