このガラス窓の前のスペースに薪を積んでいたけど、ちょうどぴったり室内に収めることができた。

今日は天気が良かったので、3月用の薪を室内に収納することにした。たぶん3月は去年同様にひと月ほど出稼ぎに出ることになるので、相棒がストーブを使えるようにするためだ。室内に入れるのは軒下に干していた一棚。縦180センチ、横90センチに積み上げて2段になったので、一月は十分に保つだろう。

それにしても昨年はこの写真の2階部分の窓が半分以上埋まっていたのに、今年は1階の窓も見えている。屋根の雪もおとといのドカ雪で40センチくらい増えたけど、雪下ろしをするような量じゃない。去年は屋根に上がるためには、ハシゴの一番上の段からじゃないと上がれなかったし、ハシゴに取り付くためのハシゴが必要だった。多分今年はもう降っても気になるようなものではないだろう。昨年に比べると一月は季節が早いんじゃないだろうか。なんだか不思議な気分だ。