やっと待ちに待ったストーブが到着しました。ところが運送屋さんはたった1人。200キロもあるので2人ではとうてい荷台から下ろす事もままならず、人足が揃う夜に再度配達をして頂く事になった。う〜んとなってしまったが、なんとか部屋に納まる事になって一安心。

このストーブ、前にも書いたけどチェコスロバキアのイエルカ・ワインさんという方が、長野の伊那で手作りしているストーブ。上から見るとたまご型でちょっと変わった形をしている。上の取っ手はオーブンの扉で、ここでいろいろな料理ができるのも楽しみ。

予想以上に大きくて、狭い私達の部屋にはちょっと大きすぎるような気がするけど、部屋の見取り図などを見て頂いて、相談の上で決めたサイズなのでたぶんこれでいいんだろう。まだなにもわからないので不安もちょっとあるけど、明日は早朝から煙突工事をして頂き、夕方には火が入るんじゃないと思うととても楽しみです。