アダプター遊びをしていたら、ふっとX-E3にもヴィゾフレックス用レンズが付くんじゃないだろうかと取っ替え引っ替えしていたら、なんのことはない、アダプターを介してそのままボディにヴィゾフレックスを取り付けることができた。

最初はファインダー部というかペンタ部を外して付けたけど、そのままでも問題なし。まっ、相当かっこ悪いことは確かだけど、ペンタ部を外すとそれはそれで結構不気味。もちろんシャッターはボディのものを使う。


で、最初はエルマー65ミリで覗いたら、寄れる寄れる。こんなに近づけた。これならマクロレンズも要らないくらい。もちろん画質に問題有りなんだろうけど、ブログ写真程度には何も問題はない。しばらくこの組み合わせで遊んでみよう。


しかしマックの新しいOSを入れたはいいけど、これまで使えていたソフトで使えないものがかなり出てきて困った。特に画像処理系ソフトが使えないので、バージョンアップや別のものに交換する必要がある。

いつかはやらなければいけない問題だけど、文字変換もなぜかとてもおバカになった気がする。いや、気がするんじゃなくて相当おバカだ。これも設定でどうにかなるんだろうか?メチャクチャ使い難い。