今朝は始発で東京に戻りましたが、土日は田舎の雪下ろし三昧。この赤い巨大なシャベルのようなものを屋根に担ぎ上げて、雪を下ろします。この状態で１m少しくらいかな？でも屋根から30センチ以上は残しているので、実際の積雪は150くらいはありそうでした。80センチくらいだと思っていて、「楽勝！２時間で終わりだな」と思っていたら、大間違いでした。
でも夜は美味しい日本酒、12月限定発売の「越後で候」赤ラベルを飲んで、あったかい天然マイタケ鍋を作ってもらい、ほっかほかの大満足でした。でも昨夜も寝ていたら太ももの内側がつって目が覚めましたが、今晩もつりそうです。(^^;
2015-01-19 22:32
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おはようゴザイマス！！
この器具､良くニュースなどで見掛けます。一所懸命にこれを使って雪下ろししていますね。若い人はいいけれど、お年寄りが危ない感じでやってるのを見るとひやひやします。必ず落下して怪我したというニュースを目にします。豪雪地帯は家だけで無くて道路も大変ですから、除雪も追いつかないですね。市や役所に頼ってもなかなか対追いしてくれませんね
by voyagers-x (2015-01-20 11:29)
>voyagers-xさま
雪下ろしなんて昨年末になるまでやった事がなかったのですが、スコップやこういう金属製の道具は雪がくっついてしまうとは知りませんでした。雪がくっつくと投げたつもりでも離れてくれず、重さに引っ張られて自分が飛びそうになります。それで屋根から落ちる人もいるんじゃないかと思います。スコップでもけっこうヤバいです。
雪国の雪は、落とす場所があればまだいいですけど、落とす時間が決まっていたり、いろいろ制限があるので大変です。こういうことは事前にはなかなか考えないので、失敗すると大変です。
我家の場合は大変な場所ですが、とりあえず雪を移動するスペースがあるだけいいんだと思います。肉体があれば直接的にはお金が掛からないですからね。これがダンプを頼んで移動なんてことになると、１台運んでもらうと10万なんてことになるそうです。もちろん１回で終わるわけはないし、一冬で何度もそんなことになったら、生活して行けません。なのでうちは大変ではあるけど、まだ良い方だと思います。
by 川越 (2015-01-20 20:00)