今週末も大雪になりそうだけど、冬になるとほんとに太陽の光がありがたくて偉大だと感じる。それにしても豪雪地帯はわかっていたけど、実感としては全く未知の世界だったので、少しずつ現実の雪の中の生活が見えて来た今日この頃。
実際に生活して行く相棒はもっと深刻だろうけど、相棒は基本的に面倒なことはあまり考えない（考えてもしょうがないから、やってしまうタイプ）ので、けっこう淡々とこなしてしまうのかなぁ。考え込まれても困るので、こういう性格はありがたいですけどね。
2014-12-11 11:04
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良い写真ですね♪
by やっ (2014-12-11 15:30)
こんにちは！！
今日一日の仕事がまもなく終わろうとしています。写真をみて暖かい光で癒やされます。この柔らかい光をみて癒やされながら､あー写真を撮った方も同じ気持ちで撮影されたのではないかと考えると､暖かさが倍増します。雪対策､九週の僕には理解がいまひとつできずぴんと来ませんが、費用がびっくりするくらい掛かるのですね。九州とか東京でチラチラ降るのとは違いますね。大変なご苦労ですね。
頑張って下さいねとしか言えないのが心苦しく感じます^_^;
by voyagers-x (2014-12-11 17:29)
お元気なようですね。
雪が多くても、前々から住んでる方々にご指導いただけば心配要りません。
そうして雪が溶けてやって来る春は、きっと最高ですよ。
by みそのパパ (2014-12-11 18:13)
その時々の選択の結果に対して、過去や未来を思っても詮方なきこと、直面する今に対処する…
そんな風に、ホントに頼りになる相棒様だと思います！^^
だって、今ここに於ける選択でさえ、それまでの様々な選択の結果なんですものね〜。
この太陽の光を嬉しく思えるのも、今があるからですよね。素敵です！^^
by Eijiro_h (2014-12-11 18:23)
>やっさん
良いかどうかはちょっと疑問ですが、どうもありがとうございます。でも寒いときに日が差すと暖かい気分になります。
by 川越 (2014-12-11 19:53)
>voyagers-xさま、いつも丁寧なコメントを頂きありがとうございます。
この写真を見てそんな気持ちになって頂けたら嬉しいです。冬になると田舎ではなかなか日が差すこともないようですから、こういうのは貴重ですね。私は秋の２ヶ月ほどしかいませんが、それでも太陽の日差しは嬉しく感じます。
voyagers-xさんのお住まいが九州のどの辺りかわかりませんが、福岡や熊本でも雪はけっこう降る印象があります。場所によるんでしょうね。ともあれ十日町では年間予算の相当額を冬に使うようです。なかなか大変な地域ですよね。って、人ごとじゃないんですけど。(^^;
by 川越 (2014-12-11 20:04)
>みそのパパさま、こんにちは。この１週間は雪ばかりになってしまいましたね。幸いお隣もすぐそばの地主さんも親切な方達なので、いろいろお世話になっています。まだ始まったばかりですけど、春を指折り待つと言っていた人もいますが、その人も春の歓びは格別と言っていました。私はあまり実感できないかもしれませんが、地元の人はそうでしょうね。今から私も春を待ち遠しく思っています。
by 川越 (2014-12-11 20:07)
>Eijiro_hさま、こんにちは。
私も相棒も、若い頃から「いつかは田舎で暮らしたい」という思いを頭の中に住まわせつつ、日々を過ごしていました。たぶんお互いに別々の人生だったら、踏ん切りをつけて田舎暮らしをするなんて、２人ともできなかったと思います。
同じ思いでいた２人なので、思い切ることができたんですよね。そじゃなければいくら良いところだとしても、仕事もない豪雪地帯に住むなんて現実としては考えなかったと思います。遊びに行けば良いことですからね。
でも２人で話をしたり、あちこちの山の中へ遊びに行くと、だんだん田舎暮らしが現実的になってきました。相乗効果といえるかもしれませんね。そう言う意味ではお互いに良い相手と巡り会えたかなと思っています。どうもありがとうございます。 (^^)
by 川越 (2014-12-11 20:17)
それぞれの地方には気候的にも特徴がありますから、それに順応して楽しむことが一番いいですよね。
この写真、雰囲気が抜群にいいですねえ。
by minton (2014-12-12 16:00)
>mintonさま、こんにちは。
そちらではだいぶ気温が下がって来ているんじゃないですか？十日町でも雪が降り始めたようです。明日は大雪の予報なので、また屋根の雪が気になります。
それにしても長野と新潟を比べただけでもずいぶんと違いがありますし、同じ県内でも南北で相当違うこともありますよね。どの土地にしても、そこが気に入れば一番ですけど、気に入っていたつもりでも現実の前には退散するしかないと考えてしまう人もいることもまた確かです。楽しんで生活ができたら、それが一番ですよね。
写真のこと、ありがとうございます。最近またゾンネタールが気に入って、たびたび持ち出しています。やはり手作り感が強いレンズなので、それが欠点として我慢できなくなるか、それを個性と捉えて楽しめるか・・・なんだか上の土地の話しに通じるところがありそうです。
by 川越 (2014-12-12 19:19)