15日に確定申告の後に行きましたので、入間大橋の少し先の川島町に入った辺りで採ったので太短いのは無くて様々なのが入っていたと思います。川越側やこの辺りまでは人が多くて殆ど摘まれています。どんなのがお気に入りか教えておいて下さい。次回は、川島・坂戸方面に行きたいですね。
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おおむらさき
(2019-03-19 21:30)
>おおむらさきさま 菜の花の芽は、16号から入間大橋の間か、入間大橋から少し上流に行ったあたりで十分に採れると思います。上尾側ですね。人も多いかもしれませんが、積んだ後からも芽が出てくるので、結構詰めるはずです。もちろん太くていいのは少なくなりますけど、あまり伸びていなければ大丈夫です。ただ種類がわかりませんが、赤っぽい茎のは硬い感じがしました。今回いただいた中にも赤いのがありましたけど、それはなぜか大丈夫でした。基本手で摘んでいれば硬いのは止めておけばいいと思います。とりあえず今は毎晩いただいています。ごちそうさまです。(^^)/
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川越
(2019-03-19 21:44)
近くのJAの直売所に芥子菜を持って来る人に聞いてみたら、いつも採っている辺りで畑栽培している。畑堆肥をやって作るとどうしても辛みが無くなってしまうという事でした。暖かくなってしまい、芽がどんどん伸びる時期は、冬の間より遥かに日持ちがしませんね。二月は冷蔵庫で半月とか平気でしたし、根茎ごと引っこ抜いてくると一月位は瑞々しくて、行く回数が減ってしまいました。根茎は硬いのですが、火を通すとカブみたいに柔らかくなるので重宝しました。生で齧ったり塩を振っておいて漬物にしたり、たまに葱を買う位で野菜は買わなくなりましたね。
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おおむらさき
(2019-03-20 06:18)
>おおむらさきさま 川越時代は荒川の土手でいろいろなものが撮れました。梅の実、クワの実、たけのこ、きのこ、菜の花。そんなのが好きな時に採りに行けるんですから最高です。こちらはもうしばらくですね、四月になればだいぶ出てくるかなとは思っているところです。
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川越
(2019-03-20 18:14)
川越さま 久方振りに訪問したところ、この日の晩酌のメニューに一升瓶の写真。思わず、しげしげと凝視めました。 写真に写っている酒壜のラベルから判読すれば、その銘柄は雪中梅(本醸造)ですね?20年近くも昔、新潟県で飲んだのが初体験でした。 口当たりが甘やかで実に呑み易い酒ですが、呑み進んでも決して品が崩れません。馴染み易い甘口ですが、決して甘過ぎることはなく、呑み終わった後に「親しくなっても節度は失わない矜持のような気配」が口に残りました。 佳い銘柄を選択されましたね。奥様手作りの料理も、さぞや箸が進むことでしょう。お元気で。
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Yozakura
(2019-03-23 17:23)
>Yozakuraさま お久しぶりです。あの写真からよく銘柄がわかりましたね。さすがです。 雪中梅、自分は一番好きなお酒です。甘口ですがしつこくなく、つまみにも合います。風の噂では「一日野良仕事に疲れた民が、晩酌に一杯だけ飲むお酒_として作られたそうです。決して浴びるように飲む酒ではありませんが、味わい深いいいお酒だと思います。残念ながら隣の市の酒蔵(とはいえ、車で20分も走れば酒蔵です)ですが、機会があれば買っています。ところで今日は一日中パラパラと雪でしたが、いよいよ春が近いですね。
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川越
(2019-03-23 20:01)
15日に確定申告の後に行きましたので、入間大橋の少し先の川島町に入った辺りで採ったので太短いのは無くて様々なのが入っていたと思います。川越側やこの辺りまでは人が多くて殆ど摘まれています。どんなのがお気に入りか教えておいて下さい。次回は、川島・坂戸方面に行きたいですね。
by おおむらさき (2019-03-19 21:30)
>おおむらさきさま
菜の花の芽は、16号から入間大橋の間か、入間大橋から少し上流に行ったあたりで十分に採れると思います。上尾側ですね。人も多いかもしれませんが、積んだ後からも芽が出てくるので、結構詰めるはずです。もちろん太くていいのは少なくなりますけど、あまり伸びていなければ大丈夫です。ただ種類がわかりませんが、赤っぽい茎のは硬い感じがしました。今回いただいた中にも赤いのがありましたけど、それはなぜか大丈夫でした。基本手で摘んでいれば硬いのは止めておけばいいと思います。とりあえず今は毎晩いただいています。ごちそうさまです。(^^)/
by 川越 (2019-03-19 21:44)
近くのJAの直売所に芥子菜を持って来る人に聞いてみたら、いつも採っている辺りで畑栽培している。畑堆肥をやって作るとどうしても辛みが無くなってしまうという事でした。暖かくなってしまい、芽がどんどん伸びる時期は、冬の間より遥かに日持ちがしませんね。二月は冷蔵庫で半月とか平気でしたし、根茎ごと引っこ抜いてくると一月位は瑞々しくて、行く回数が減ってしまいました。根茎は硬いのですが、火を通すとカブみたいに柔らかくなるので重宝しました。生で齧ったり塩を振っておいて漬物にしたり、たまに葱を買う位で野菜は買わなくなりましたね。
by おおむらさき (2019-03-20 06:18)
>おおむらさきさま
川越時代は荒川の土手でいろいろなものが撮れました。梅の実、クワの実、たけのこ、きのこ、菜の花。そんなのが好きな時に採りに行けるんですから最高です。こちらはもうしばらくですね、四月になればだいぶ出てくるかなとは思っているところです。
by 川越 (2019-03-20 18:14)
川越さま
久方振りに訪問したところ、この日の晩酌のメニューに一升瓶の写真。思わず、しげしげと凝視めました。
写真に写っている酒壜のラベルから判読すれば、その銘柄は雪中梅(本醸造)ですね?20年近くも昔、新潟県で飲んだのが初体験でした。
口当たりが甘やかで実に呑み易い酒ですが、呑み進んでも決して品が崩れません。馴染み易い甘口ですが、決して甘過ぎることはなく、呑み終わった後に「親しくなっても節度は失わない矜持のような気配」が口に残りました。
佳い銘柄を選択されましたね。奥様手作りの料理も、さぞや箸が進むことでしょう。お元気で。
by Yozakura (2019-03-23 17:23)
>Yozakuraさま
お久しぶりです。あの写真からよく銘柄がわかりましたね。さすがです。
雪中梅、自分は一番好きなお酒です。甘口ですがしつこくなく、つまみにも合います。風の噂では「一日野良仕事に疲れた民が、晩酌に一杯だけ飲むお酒_として作られたそうです。決して浴びるように飲む酒ではありませんが、味わい深いいいお酒だと思います。残念ながら隣の市の酒蔵(とはいえ、車で20分も走れば酒蔵です)ですが、機会があれば買っています。ところで今日は一日中パラパラと雪でしたが、いよいよ春が近いですね。
by 川越 (2019-03-23 20:01)