練習で秩父へ

今週は仕事が一応片付いたのですが、この２ヶ月ほど練習ができていなかったので月曜日は５時前に起きて練習。昨日は６時に起きて秩父の山の中を友達と２人で240キロばかり走って来ました。登った峠は過去にもブログで書いたような気がしますが、松郷峠、二本木峠（http://photo-bici.blog.so-net.ne.jp/2013-07-23）を越えて粥仁田峠（http://photo-bici.blog.so-net.ne.jp/2013-05-28）を下り、定峰峠の３つ。二本木峠（http://photo-bici.blog.so-net.ne.jp/2013-08-31）、(http://photo-bici.blog.so-net.ne.jp/2013-02-28)はやっぱりきつかったです。

途中でカワムラフウセンタケがたくさん、ムラサキシメジ少々、ノウタケ、タマゴタケ、ウラベニホテイシメジ（クサウラベニタケかも）などなど、いろいろでていましたが、今日は練習なのでなにも袋の類いを持っていなかったのが残念でした。

途中で練習不足から両足がつってしまい、帰りは苦労しました。レースは20日なので、もうあまり時間がありませんが、できる限り体調を良くして頑張りたいと思っています。11月は10日に４人１チームで20キロを走ってタイムを競うレースもあるので、ちょっと頑張らなければいけません。普段は個人戦ですが、チームとなるとダメではすまないので、ちょっと緊張します。

コメント 6

既に毒がまわってきました。＾＾；　読みきれませんでした（笑）
by H.O (2013-10-09 16:57) 

>H.Oさま
すみません。これは自分でいつも調べるのが面倒なんで、ブログにすれば探しやすいと思ったわけでした。文字だらけですみません。
by 川越 (2013-10-09 20:41) 

こんばんは。
激しい練習後の笑顔が、爽やかで素敵ですね！^^

さて、毒キノコ…。恐ろしい名前と症状が続々と…。
最後のワライタケは、前述のマジックマッシュルームの類に入らないんですかね〜^^;
それにしても、自然界は、まだまだ底知れないですね。
by Eijiro_h (2013-10-09 21:48) 

>Eijiro_hさま、いつもありがとうございます。

キノコの部分も読んで頂いてありがとうございます。ワライタケはマジックマッシュルームとは違い、苦しむのが笑っているようにみえるという記述もあったように思います。実際はどうなんでしょうね？お腹が弱い私は試す勇気もありません。でもキノコの毒はうまみ成分ですから、当たった人数人の話しでは、毒キノコは美味しいようです。解毒剤は基本的にないので、苦しんで死ぬ覚悟が必要ですが。(^^;
by 川越 (2013-10-09 22:07) 

11月になったら、野山に入る者としては、アラ恐ろしや～です。キノコ好きは世界的に多いらしく、最近の新聞に音の一切しない音楽？を作曲した作曲家もキノコ好きで有名らしく、胞子が落ちる音を聞いて、その曲を作曲したとか。ホンマかいなです。私はアレルギー持ちなので、キノコらしき物が見えたら逃げましょう。たとえ、マツタケみたいでも。吉備高原はマツタケの有名所でもあります。
by con1951 (2013-10-10 07:35) 

>con1951さま、こんにちは。
私達はキノコが大好きなので、放射能にもめげずこの季節になるとソワソワワクワクと落ち着きません。マツタケはもう何十年も採っていません。見つけたら嬉しいでしょうけど、マツタケが出そうなところを知りません。
それにしても「胞子が落ちる音を聞いて作曲」ってのは凄いですね。

by 川越 (2013-10-10 09:35)