14年の秋に新潟の豪雪地帯に移住。今年の雪は例年並みで一安心。ここでは日々の暮らしや、写真や刃物などを中心に書いてます。写真はクリックすると900ピクセルに拡大します。
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イエルカストーブの手入れされた鉄の冷たい質感と透明なブルーの花瓶。光。実に芸術的な一枚です。 by minton (2019-05-21 14:46)
> mintonさまありがとうございます。何はともあれ、褒められるのは嬉しいです。でもここしか写す場所がないってことは内緒にしておきます。(^^; by 川越 (2019-05-21 18:06)
包丁の割り込みとは何ですか?あ、珍しく上海狂人さんのコメントが来ました。無くしたアドレスを川越さんから聞いたそうです。 by September30 (2019-05-22 20:54)
>September30さまコメントはお久しぶりですね。上海狂人さんのコメントは読んでます。お仕事が忙しいようですね。毎年の引越しに参ってました。包丁の割り込みですけど、正確には軟鉄を割って鋼を入れて刃物を作り上げる作り方が「本割り込み」です。でも今は金属会社が最初から鋼が入っている3層構造の金属板を刃物屋さんに卸して(あるいは刃物の形に打ち抜いて)、刃物を作っています。でもそれならまだまともな方で、今回研いだ包丁は鋼が入っているような模様がついているだけでした。それに「本割り込み」と印刷してありました。これはさすがにインチキでしょう。でも多分どこかの会社が「本割り込み」という言葉を登録商標にして、内容に関係なく使えるようにしてしまったんでしょうね。やれやれです。もうずいぶん包丁を研ぎましたけど、鋼が入っている包丁はまだ1本もありません。 by 川越 (2019-05-22 21:48)
こんばんは「本割り込み」って世界があるんですね。日本刀みたいなのでしょうか。燕・三条辺りには関のような職人さんも居そうに思えますが。川越さんのお陰で、刺激を受けとは大袈裟ですが安物包丁も少しは切れるように手入れをするようになりました。 by ヤマッピ (2019-05-23 00:28)
>ヤマッピさま本割り込みはまさに日本刀の構造です。燕や関には大きな刃物会社や職人さんがいますね。包丁は研げば切れるようになる道具ですから、ぜひ研いで使ってください。 by 川越 (2019-05-23 18:47)
イエルカストーブの手入れされた鉄の冷たい質感と透明なブルーの花瓶。
光。
実に芸術的な一枚です。
by minton (2019-05-21 14:46)
> mintonさま
ありがとうございます。何はともあれ、褒められるのは嬉しいです。
でもここしか写す場所がないってことは内緒にしておきます。(^^;
by 川越 (2019-05-21 18:06)
包丁の割り込みとは何ですか?
あ、珍しく上海狂人さんのコメントが来ました。
無くしたアドレスを川越さんから聞いたそうです。
by September30 (2019-05-22 20:54)
>September30さま
コメントはお久しぶりですね。上海狂人さんのコメントは読んでます。お仕事が忙しいようですね。毎年の引越しに参ってました。
包丁の割り込みですけど、正確には軟鉄を割って鋼を入れて刃物を作り上げる作り方が「本割り込み」です。でも今は金属会社が最初から鋼が入っている3層構造の金属板を刃物屋さんに卸して(あるいは刃物の形に打ち抜いて)、刃物を作っています。
でもそれならまだまともな方で、今回研いだ包丁は鋼が入っているような模様がついているだけでした。それに「本割り込み」と印刷してありました。これはさすがにインチキでしょう。でも多分どこかの会社が「本割り込み」という言葉を登録商標にして、内容に関係なく使えるようにしてしまったんでしょうね。やれやれです。
もうずいぶん包丁を研ぎましたけど、鋼が入っている包丁はまだ1本もありません。
by 川越 (2019-05-22 21:48)
こんばんは
「本割り込み」って世界があるんですね。
日本刀みたいなのでしょうか。
燕・三条辺りには関のような職人さんも居そうに思えますが。
川越さんのお陰で、刺激を受けとは大袈裟ですが安物包丁も少しは切れるように手入れをするようになりました。
by ヤマッピ (2019-05-23 00:28)
>ヤマッピさま
本割り込みはまさに日本刀の構造です。燕や関には大きな刃物会社や職人さんがいますね。包丁は研げば切れるようになる道具ですから、ぜひ研いで使ってください。
by 川越 (2019-05-23 18:47)