SSブログ

薪運び [田舎暮らし]

DSC_0301-down.jpg


今日は友達のシェフが一軒家に引っ越しをした。その家の近くにあった廃屋を壊すと言うので、必要なら廃材を運んでくれると言う。もちろん速攻でチェーンソーと特大バール持参で行ってきた。

おまけに昨年の晩秋に倒した広葉樹も、冬の間雪に埋れていたうちの半分くらいを運んでもらった。おかげでこれで1月半くらいの薪が確保できた。残りの紅葉樹の薪は、もう少し雪が溶けないと出せないのでもう2週間後くらいになりそう。

今年は他にも薪を切り出す予定のところがあるので、早めに冬の必要量が確保できそうな気がする。毎年次の年の薪の量を心配しながらの生活なので、気分的には早めに目処が立つのはとても嬉しい。もっともサボらずにしっかり働けばと言う条件付きだけど。(^^;
nice!(0)  コメント(2) 
共通テーマ:旅行

nice! 0

コメント 2

ムー

あれ?古い記事を間違ってアップしちゃってない?
と思いました(笑)
だってもう春だっていうのに薪の心配し始めてるからさー。

そうかー薪の心配は一年中なのねーー。
by ムー (2021-03-29 21:18) 

川越

>ムーさん
(^^; いやだなぁ、古い記事なんて出しませんよぉ。
でも雪国暮らしで一番気になるのはやっぱり冬の薪なんですよね。
だって冬に薪がなくなったら生きていけないですからね。
と言うことで1番の心配事は、翌年の薪の手配なんです。

でも、薪って普通は2〜3年干すことになっているんです。ところが我が家では1年も干さないで使っているんで、その年に使う薪はできる限り早く乾かしたいんです。できれば前年の秋には干したいんですけど、なかなかそれは難しいので、可能な限り春早いうちから干したいんです。これで、田舎暮らしもなかなか大変なんですよねぇ。って、全然切迫感がなかったりして?(^^;
by 川越 (2021-03-29 21:57) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。