14年の秋に新潟の豪雪地帯に移住。今年の雪は例年並みで一安心。ここでは日々の暮らしや、写真や刃物などを中心に書いてます。写真はクリックすると900ピクセルに拡大します。
ログインすると自身のブログで本ブログを紹介できます
川越さん様、オジャマします。最初の画像、一幅の絵のようですね。川越さんにとっては、『いつもの景色』かも知れませんが、千葉住まいの私がこんな風景を歩き堪能したいと思ったら、１か月分の小遣いを注いでも無理です(笑)。 by yashinoki (2023-02-12 07:53)
>yashinoki さまyashinoki さまは千葉県出身ですか。私も館山で育ちました。ずっと海の生活だったので、田舎暮らしを始めるなら山と決めていました。まさかこんな豪雪地帯に暮らすことになるとは思いませんでしたが、いまはすっかり気に入っています。今年は幸い雪が少なくて、こんなふうに散歩も普通にできてしまうのが不思議でもありますが、夏の水不足が今から心配になります。自然と一緒になって生活するのも悪くないようです。今後ともよろしくお願いいたします。 by 川越 (2023-02-12 09:32)
たまに多くなる分には良いんじゃないでしょうか。それより習慣化する方が良いですよ。昨日越後丘陵公園というところのスノートレイルマラソンに参加しました。８ｋｍと４ｋｍあって、８ｋｍにしたのですが、４ｋｍコースを2週するのですが、早い人にはもう周回遅れで１周目に抜かれてしまい、４ｋｍおわったところでほぼビリ。そこでもう結構ダメージで途中棄権しようと思ったのですが、係員の方々が、まだまだ間に合いますよと言われ、結局最後まで走りました。走ったというよりほとんど歩きでしたが。スタートすぐに２００ｍくらいの直線坂を駆け上がらなければならないのも結構やられました。2週目はそこでもうメゲマシタ。まあ来年もでます。でも４ｋｍにします。出てみますか？ by 上海狂人 (2023-02-13 13:24)
>上海狂人さま８キロの雪中ランですか、タフだなぁ。でも完走したんだから一応の評価はして良いんじゃないですか？来年は持ちタイムとの戦いですね。(^^)私は冬の間はちょっと家を開けるわけにもいかないので、残念ですが（実はほっと胸を撫で下ろしてますが・・・）雪のない時期のイベントでお願いします。(^^)/ by 川越 (2023-02-13 13:50)
体力的には朝起きてそれほどつらい感じはなかったですが、足にダメージきてますね。普通に道路走るのと違って、平らな所ではないので、いろんな角度から力がかかっています。かなり減量しないと駄目ですね。今日はそれほど気温が下がらず雨ですから、来週はぐちゃぐちゃで走れなかったかもしれません。4月は燕の大河内分水路のところであるハーフマラソンにでてみます。 by 上海狂人 (2023-02-13 16:18)
>上海狂人さまいわゆるクロスカントリーは体に応えますよね。そのぶんいろいろな応力に対応する力がつくとは思いますが。それにしても次はハーフマラソンですか。そのやる気を聞くだけで、疲労感が襲ってきそうです。(^^;でも楽しんでやるなら一番ですね。頑張ってください。(^^)/ by 川越 (2023-02-13 16:44)
まあ少しづつ減量しないと、高血圧対策でもあります。たぶんM気質なんでしょうね、自分の体に鞭打つのが。痛めて喜んでいるならSなのかな？たぶん釣りももっと嵌ると、渓流なら源流までよじ登ったりしてしまうかもしれません。道具も嵌るとどこまでいくかわかりません。この先異動先で釣りができるかもわからないので、ほどほどにしておきます。 by 上海狂人 (2023-02-13 18:32)
>上海狂人さま釣りは仕事を引退してからでも楽しめますし、ロッドもリールも10年くらいじゃ陳腐にならないので、とことん突き進むのも手だと思いますよ。(^^)でもいつでも釣りができる環境になると、あまり道具にはこだわりが無くなっていくように思います。なんでも釣れるので、「どうしてもこの道具で一尾」って気持ちが薄くなるんじゃないかと思います。普段釣りに行けないと、夜な夜な道具を取り出して「あそこの谷に降りて、あそこでこのルアーをこのロッドで・・・」なんて考えているとどんどん深みにハマりますよね。自分でもその気持ちはよくわかります。 by 川越 (2023-02-13 18:42)
そうなんでしょうね。すぐその辺で釣り出来るなら、道具として最低限の機能満たしていれば問題ないですもんね。ただ、カメラもそうなんですが、仰る通り、道具いじりの楽しみもあるので、釣りに出れない環境では、リールを磨いたり、竿を手入れしたり、フックを変えてみたり、そういう楽しみもありますよね。 by 上海狂人 (2023-02-14 09:20)
>上海狂人さまそれが趣味の道具の怖いところですよね。必要以上の機能がすごく良いものに思えてきちゃうんですから。いや、実際良いんですけど。(^^) by 川越 (2023-02-14 09:44)
川越さん様、オジャマします。
最初の画像、一幅の絵のようですね。
川越さんにとっては、『いつもの景色』かも知れませんが、千葉住まいの私がこんな風景を歩き堪能したいと思ったら、１か月分の小遣いを注いでも無理です(笑)。
by yashinoki (2023-02-12 07:53)
>yashinoki さま
yashinoki さまは千葉県出身ですか。私も館山で育ちました。ずっと海の生活だったので、田舎暮らしを始めるなら山と決めていました。まさかこんな豪雪地帯に暮らすことになるとは思いませんでしたが、いまはすっかり気に入っています。今年は幸い雪が少なくて、こんなふうに散歩も普通にできてしまうのが不思議でもありますが、夏の水不足が今から心配になります。自然と一緒になって生活するのも悪くないようです。今後ともよろしくお願いいたします。
by 川越 (2023-02-12 09:32)
たまに多くなる分には良いんじゃないでしょうか。
それより習慣化する方が良いですよ。
昨日越後丘陵公園というところのスノートレイルマラソンに参加しました。
８ｋｍと４ｋｍあって、８ｋｍにしたのですが、４ｋｍコースを2週するのですが、早い人にはもう周回遅れで１周目に抜かれてしまい、４ｋｍおわったところでほぼビリ。そこでもう結構ダメージで途中棄権しようと思ったのですが、係員の方々が、まだまだ間に合いますよと言われ、結局最後まで走りました。走ったというよりほとんど歩きでしたが。スタートすぐに２００ｍくらいの直線坂を駆け上がらなければならないのも結構やられました。2週目はそこでもうメゲマシタ。
まあ来年もでます。でも４ｋｍにします。
出てみますか？
by 上海狂人 (2023-02-13 13:24)
>上海狂人さま
８キロの雪中ランですか、タフだなぁ。でも完走したんだから一応の評価はして良いんじゃないですか？来年は持ちタイムとの戦いですね。(^^)
私は冬の間はちょっと家を開けるわけにもいかないので、残念ですが（実はほっと胸を撫で下ろしてますが・・・）雪のない時期のイベントでお願いします。(^^)/
by 川越 (2023-02-13 13:50)
体力的には朝起きてそれほどつらい感じはなかったですが、足にダメージきてますね。普通に道路走るのと違って、平らな所ではないので、いろんな角度から力がかかっています。かなり減量しないと駄目ですね。
今日はそれほど気温が下がらず雨ですから、来週はぐちゃぐちゃで走れなかったかもしれません。
4月は燕の大河内分水路のところであるハーフマラソンにでてみます。
by 上海狂人 (2023-02-13 16:18)
>上海狂人さま
いわゆるクロスカントリーは体に応えますよね。そのぶんいろいろな応力に対応する力がつくとは思いますが。それにしても次はハーフマラソンですか。そのやる気を聞くだけで、疲労感が襲ってきそうです。(^^;
でも楽しんでやるなら一番ですね。頑張ってください。(^^)/
by 川越 (2023-02-13 16:44)
まあ少しづつ減量しないと、高血圧対策でもあります。
たぶんM気質なんでしょうね、自分の体に鞭打つのが。
痛めて喜んでいるならSなのかな？
たぶん釣りももっと嵌ると、渓流なら源流までよじ登ったりしてしまうかもしれません。道具も嵌るとどこまでいくかわかりません。この先異動先で釣りができるかもわからないので、ほどほどにしておきます。
by 上海狂人 (2023-02-13 18:32)
>上海狂人さま
釣りは仕事を引退してからでも楽しめますし、ロッドもリールも10年くらいじゃ陳腐にならないので、とことん突き進むのも手だと思いますよ。(^^)
でもいつでも釣りができる環境になると、あまり道具にはこだわりが無くなっていくように思います。なんでも釣れるので、「どうしてもこの道具で一尾」って気持ちが薄くなるんじゃないかと思います。
普段釣りに行けないと、夜な夜な道具を取り出して「あそこの谷に降りて、あそこでこのルアーをこのロッドで・・・」なんて考えているとどんどん深みにハマりますよね。自分でもその気持ちはよくわかります。
by 川越 (2023-02-13 18:42)
そうなんでしょうね。すぐその辺で釣り出来るなら、道具として最低限の機能満たしていれば問題ないですもんね。
ただ、カメラもそうなんですが、仰る通り、道具いじりの楽しみもあるので、釣りに出れない環境では、リールを磨いたり、竿を手入れしたり、フックを変えてみたり、そういう楽しみもありますよね。
by 上海狂人 (2023-02-14 09:20)
>上海狂人さま
それが趣味の道具の怖いところですよね。必要以上の機能がすごく良いものに思えてきちゃうんですから。いや、実際良いんですけど。(^^)
by 川越 (2023-02-14 09:44)