ヨゼフ・クーデルカ写真展 [写真]
上海狂人さまに教えて頂きましたが、ヨゼフ・クーデルカの写真展が東京であるそうです。
今回展示の「プラハ1968」は、ルーマニアでの取材を終えた1968年8月21日に、プラハに帰郷した際におこった「チェコ事件」をドキュメントした作品だそうです。興味のある方はぜひ。
http://www.syabi.com/contents/exhibition/index-1353.html
ジョセフ・クーデルカ プラハ1968
-この写真を一度として見ることのなかった両親に捧げる-
東京都写真美術館
〒153-0062 東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
Tel.03-3280-0099
会期: 2011年5月14日 (土)~7月18日 (月・祝)
休館日:毎週月曜日(休館日が祝日・振替休日の場合はその翌日)
料 金:一般 800(640)円/学生 700(560)円/中高生・65歳以上 600(480)円
レクチャー:ホリー・ペトル(チェコセンター所長)
2011年6月12日(日) 14:00~15:30
ホリー・ペトル氏を迎えてプラハの街の歴史、魅力、チェコ人気質などについて幅広くお話していただきます。
会場:東京都写真美術館 2階ラウンジ
対象:ロビーで開催いたしますので、どなたでもご参加できます。
着席:約50名の方には着席できるよう椅子をご用意いたします。
開場:13:45より、自由席。
対談:小森香子(詩人)×小森陽一(日本文学者)
2011年5月21日(土) 14:00~15:30
本展覧会カタログにもご執筆いただいた小森陽一氏は1965 年(当時12歳)までプラハで暮らしていらっしゃいました。チェコ事件の印象と日本人はそれをどう受け止めたかを、共にこの街で生活した母・小森香子さんと対談していただきます。
会場:東京都写真美術館 2階ラウンジ
対象:ロビーで開催いたしますので、どなたでもご参加できます。
着席:約50名の方には着席できるよう椅子をご用意いたします。
開場:13:45より、自由席。
今回展示の「プラハ1968」は、ルーマニアでの取材を終えた1968年8月21日に、プラハに帰郷した際におこった「チェコ事件」をドキュメントした作品だそうです。興味のある方はぜひ。
http://www.syabi.com/contents/exhibition/index-1353.html
ジョセフ・クーデルカ プラハ1968
-この写真を一度として見ることのなかった両親に捧げる-
東京都写真美術館
〒153-0062 東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
Tel.03-3280-0099
会期: 2011年5月14日 (土)~7月18日 (月・祝)
休館日:毎週月曜日(休館日が祝日・振替休日の場合はその翌日)
料 金:一般 800(640)円/学生 700(560)円/中高生・65歳以上 600(480)円
レクチャー:ホリー・ペトル(チェコセンター所長)
2011年6月12日(日) 14:00~15:30
ホリー・ペトル氏を迎えてプラハの街の歴史、魅力、チェコ人気質などについて幅広くお話していただきます。
会場:東京都写真美術館 2階ラウンジ
対象:ロビーで開催いたしますので、どなたでもご参加できます。
着席:約50名の方には着席できるよう椅子をご用意いたします。
開場:13:45より、自由席。
対談:小森香子(詩人)×小森陽一(日本文学者)
2011年5月21日(土) 14:00~15:30
本展覧会カタログにもご執筆いただいた小森陽一氏は1965 年(当時12歳)までプラハで暮らしていらっしゃいました。チェコ事件の印象と日本人はそれをどう受け止めたかを、共にこの街で生活した母・小森香子さんと対談していただきます。
会場:東京都写真美術館 2階ラウンジ
対象:ロビーで開催いたしますので、どなたでもご参加できます。
着席:約50名の方には着席できるよう椅子をご用意いたします。
開場:13:45より、自由席。
2011-05-06 18:42
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