久々のサイクリング・柳沢峠

今日は暑かったですね〜。ここのところバタバタと時間がなくて、今月からまた練習を始めようと思っていたのに、全くままならずでした。そこで今日は自転車をバラして奥多摩駅まで電車で移動。そこから柳沢峠を越えて山梨の塩山まで行ってきました。このブログでは２度目です。最初はこちら（http://photo-bici.blog.so-net.ne.jp/2010-11-10）。

これは1472mの峠のピークです

行きは40キロの登りですが、山梨側は20キロ近いダウンヒル。峠の上は寒いくらいでしたが、下り始めると途中から甲府盆地の暑さが・・・。ここのところちょっと忘れていた酷暑を思い出しました。途中裂石温泉の混浴露天に入るつもりでしたが、どうも女性達の賑やかな声が聞こえるので、諦めてそのまま下って来ました。

そういえば、写真にふちを入れていたのですが、昨日相棒のパソコンを借りてブログを見たらビックリ！　白いふちを入れているつもりだったのに、水色だったんですね。私のモニターでは気が付きませんでした。最初は白のはずだったのが、いつの間にかずれていたようです。失礼致しました。今度はだいじょうぶだろうなぁ？

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コメント 6

お～いい写真ですね～＾＾
それにしても登りが40ｋｍ・・・僕は絶対無理です。（笑）

僕のモニターではほんのり水色の枠、良かったですよ！＾＾
by H.O (2013-09-13 05:41) 

話は少し違いますが、結石は一回だけですか？相棒さんが料理に気を使ってられるのでしょう。うちのおばさんは、自分が食べたい物を並べるのが主義みたいで、吉備高原の山猿ですから漬物が３種類も食卓に有ります。私も嫌いじゃないのが原因だとは、わかってるのですが。私40前後に大型バイクを結石が理由で辞めました。あの激痛が運転中にと思うと怖かったです。
by con1951 (2013-09-13 07:29) 

おはようございます。
どちらも、すばらしい写真ですね！
サイクリングの醍醐味が伝わってきます。
きっと、苦しさがあるからこそ、
楽しさも倍増なんでしょうね！

by Eijiro_h (2013-09-13 07:32) 

>H.Oさま、こんにちは。
峠の途中で三脚広げて行ったり来たりしているのを見た人は、「なにやっているんだ？」って思うでしょうね。たま〜にですが、自分でもそう思います。(^^; でもありがとうございます。

ふちの水色、やっぱり変じゃないですか？でもやっぱり自分のパソコンではわからないんですよ。ちょっと考えちゃいますね。
by 川越 (2013-09-13 10:54) 

>con1951さま、こんにちは。石が出たようで良かったですね。しかし衝撃波は今でも同じような感じなんですね。
私がやったのはもう20年ほど前になりますが、それ以来痛みが出ることはたま〜にありますが、病院に行ったのは１度だけで衝撃波も１度だけです。薬は一応手元にありますが。
食べ物には特に気をつけていません。ただ水を飲めとはよく言われます。当時から常に脱水症状がでているようでした。
しかしあの衝撃波は最初麻酔なしでしたが、拷問以外のなんでもないですね〜。術後は砕けた器官の破片が砂と一緒に出て来ますからね。もうやりたくないなぁ。
by 川越 (2013-09-13 11:00) 

>Eijiro_hさま、コメントありがとうございます。
私の場合はレースでは苦しんでも頑張りますが、サイクリングの場合は常にマイペースで、苦しくなるほど頑張りません。無理をしなければ長い登りも案外楽に上がれます。無理すると辛くなっちゃいますから、いつもキョロキョロと回りを観ながら、のんびり走っては写真を撮り、走る事を楽しんでいるんですよ。
by 川越 (2013-09-13 11:03)