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相変らずの恐がりです [その他]

ここのところカメラを持っていはいるけど、全く写真を撮っていません。なので昨日の写真も過去に出したものですが、そろそろなんとかしなくちゃなぁ。

ところで今日はちょっと普通の人には『???』って感じるか、「この人メンヘラ?」って思われそうな話題です。

とはいえ内容は全くなくて、個人的に「どうなんだろう?」って思っているだけなんですが。本来なら「2ちゃん」の「恐い話し」辺りに書けばいいんでしょうけど、とりあえず。

長々と引っ張ってもしょうがないのですが、それは霊に限らず「得体の知れないモノ」って、こちらが考えているとネットワークのようにリンクが繋がってしまうってことがあるんでしょうか?

そもそも霊や恐いモノの存在自体がはっきりしないのに、リンクするもしないもないのですが、どうも気になっています。たとえば恐い事を思い出したり考えていると「なにか」が近寄ってくるってことはほとんどないと思っているんですが(そんなことがあるとしたら、恐い話しなんてできないですし)、「特定の相手」に対してはそんなことがあるんじゃないかって考えてしまい、その思いがこの数年消せずにいます。

とうのも、以前「恐かった話し・3(http://photo-bici.blog.so-net.ne.jp/2011-03-03)」で触れた話題ですが、もう7年も前の話しにも関わらず、昼間でもフッと怖気づいて背中がゾクゾクするんですけど、それと同時に現場の状況が頭に浮かんで来てしまいます。そんなときは意識して別のイメージに切り替えたり、記憶を断ち切ったりします。あの「なにか」と意識が繋がってしまい、目の前にあの「強烈な恐怖」が出て来てしまう気がするんです。

たぶんあそこにある(いる?)「なにか」は、あの現場を離れる事ができないんじゃないかと勝手に想像しているのですが、あれがこの世に残っている意志(怨念)だとすれば、こちらがあれに対して感じている恐怖心や感情を察知することも可能なんじゃないかなんて考えてしまいます。まあそんなことはないと思いたいのですが。

なにかそんな話し、噂、都市伝説の類いなど、ご存知の方がいたら教えてください。

そうそう、川奈の寮は誰でも利用できるので、もしも恐いもの見たさの人が数人集まるなら、1泊で出かけてみるのもいいかも。でも自分は一晩耐えられる自信がないなぁ。
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コメント 6

monopod

いえいえ、僕も二回ばかし幽体離脱的経験をしているので笑いませんよ。
経験した人間でなければわからない???って話ってありますよ。
by monopod (2014-04-23 05:53) 

川越

>monopodさま、おはおうございます。
ほんとですか!確かにこういうことは経験してみないと全く信用できないことなんで、仲間がいて嬉しいです。ぜひ今度聞かせてください。(^^)
by 川越 (2014-04-23 08:05) 

やっ

小学生の頃金縛りを何度か体験して暫くビビってた事があります。その後成長するにあたって体験しなくなったり、或いは来そうだな?というが分かると自分でコントロール出来るようになりました。

こうゆうのって心がピュアじゃないと体験できないんじゃないかな?って思っています。今はもうすっかり汚れきっているので、さっぱり無くなりました。(^^; とは言え、川奈には行きたくないオレです。

あっ、でも夢枕?はあったかな?
夢の中に知人(故人)が現れるのは日本では夢見ている本人のその知人に対する念が強いからではなく、その知人の念で夢に現れると言いますよね。所謂夢枕も同じ意味合いでしょう。

川奈の話。同じ部屋で寝ていた人はそれ程"感じ"なくて川越さんは強く"感じ"たのは、川越さんの方がピュアと感じ、良い意味で"気に入れられた"のかもしれませんよ。
by やっ (2014-04-24 17:06) 

川越

>やっさん、こんにちは。私は金縛りは高校生くらいから25くらいまでが一番かかりやすかったですね。確かに馴れて来ると自分でそれなりに対処できるようになるんですが、中にはそれが全然できない事もあるのがちょっと恐いです。でもピュアかどうかってことでもないような気がしますが、どうなんでしょうね。最近は夢枕にでてくる人も少なくなりましたが、出難い世の中にってきたのかもしれないですね。川奈、その気になったら連れて行きますよ。時期的にはお盆の頃なんていいのかも?(^^;


by 川越 (2014-04-24 19:10) 

上海狂人

その人の魂が地縛霊として『存在』してしまうだけではなく、『思い』だけが残されてしまうこともあるようです。その『思い』は、時間とともに、もとからあるモノだけではなく、いろいろな人の念や恐怖まで吸い込んで禍々しい巨大な怨念の塊となるケースもあるそうです。それが問題物件になったり、事故多発地点となったり、将門の首塚なんてのは、そういう典型かもしれませんね。
by 上海狂人 (2014-04-26 10:31) 

川越

>上海狂人さま、今日はいい天気で気持ちがいいですね。

ところでそういうこともあるんですか。こういうジャンルはまだ全く解明されていない世界なので、あるともないともいえませんが、感じる人がいることも確かで、なにかしらのエネルギーのようなものは存在しているのかもしれないなぁと漠然と思います。まあ、「感じたから存在するはず」っての乱暴だと思いますが、「証明できないから存在しない」ってのも同じくらい乱暴な考え方ですからね。でもいろいろな世界があると思っていたほうがおもしろい事は確かです。
by 川越 (2014-04-26 13:06) 

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