田舎の保証人、決まると良いけど

リフォームは進んでも、地主さんとの契約が進まず頭が痛い。家の隣の草地では昨年アミガサタケを見つけた

先日地主さんから保証人を立てる話しがあって、どうしたものかと思っていましたが、先に「移住セミナー」でここに住んでいる方の口利きで、家のあるエリアの区長さんがなってもいいという話しが。もっとも会ったこともない人間の保証人になるほどお人好しもいないので、21日にはその方に会いに行くことになりました。

まだどうなるかわかりませんが、これがうまく行けばやっと気持ちも安心です。翌日には地主さんとも会える予定ですが、こちらはまだ目処が立たず。前の家主さん頼りなんですが、どうにも話しが遅いのが難点です。と嘆いていてもしょうがないので、任せるしかないのですが。

写真右手奥のスペースが借りる予定の畑。ここが借りられると雪下ろしが格段に楽になる。雪のない時期はもちろん畑になります。あとはリクガメの居住地

ともあれ、また少し前進です。ともかく地主さんとの話しが通らなければ、家ができても住むには問題ですし、これでなんとかカタがついてくれればと思います。うまく行けば隣接する畑を借りる話しも（これもまた別の人）して来たいと思っていますが、時間がないかなぁ。