ひょうたんぢゃあないよ(^^)
まだ10月にもならないけど、そろそろストーブの煙突掃除をしておかないと冬を迎えられないと思い、恐る恐るエントツ掃除を始めた。ところがいきなり挫折。ストーブとエントツを離す部分がどうにも動かない。かんしゃくを起こしてエントツを切り始めたところで、エントツ工事をして頂いた方から救いの電話。冬に少し水が漏れたこともあり、遠路はるばる来て頂いて、エントツ掃除と修正をして頂いた。
おかげで手を汚すことなくエントツがきれいになり、雨漏りの心配もなくなった。これで安心して冬を迎えることができる。しかし田舎の秋は短いなぁとつくづく感じる今日この頃。
2015-09-24 16:00
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おはようございます!!
体験したことのない人間としては、気楽にあー薪ストーブっていいなとか、暖炉のある生活いいなとか思ってしまいますが、現実のメインテナンスは大変ですよね。この間、ストーブなんだけど、ほんとに火が燃えてる感じに見えるストーブがありました。僕にはそういうのがぴったりなのかもしれません^_^;
by voyagers-x (2015-09-25 10:31)
>voyagers-x さま
>ストーブなんだけど、ほんとに火が燃えてる感じに見えるストーブがありました。
これって、「灯油ストーブだけど、薪が燃えているように見える」ってことですか?そういうのもあるんですか。
でも薪ストーブは費用がかさむので、気軽に導入ってのは無理がありますから、そういう雰囲気が楽しめるストーブっていいかもしれないですね。自分も薪ストーブに関連する部分がこんなに高いものだとは思いませんでした。それでもうちに入れたのは安い方だと思いますが。
メンテナンスや薪作りは全然苦にならないどころか、背負子やチェーンソーが使えるし、斧も使えるので自分としてはとても楽しみな作業です。
それに薪を燃やして暖をとったり、調理ができるって、お金には換え難いものがあると感じます。これは導入してみないとわかりづらい部分かも知れません。
薪ストーブはほんとに、誰にでもお薦めしたいですけど、環境によっては導入は無理な場合もあるのが難しいところですよね。でも自分では(今のところ)全然後悔はしてないです。(^^)
by 川越 (2015-09-25 11:32)