ふしぎな岬の物語

千葉県生まれの自分にとって、この写真の海は小学校の頃からサザエやトコブシ、伊勢エビなどを獲って遊んだ入り江。このブログでも過去の記事（http://photo-bici.blog.so-net.ne.jp/2010-07-26）で出しているところです。

先日仕事で行ったときにもちょっと寄り道して来たけど、驚くほどたくさんの釣り人がいて時の流れを感じました。この入り江は元々は造船所跡だと思うけど、桟橋のようなような建造物がすっかり赤く錆びていて、朽ち果てるのもそう遠いことではなさそうでした。

ところでこの写真の左手には写っていないけど、昔から海の家をずっと小さくしたような掘建て小屋があって、おばちゃんがひとりコーヒーを入れていた。その名も「岬」で、道路からは見えず、お客が来るのか心配になるような店だったけど、好きなレコードをかけて、自分の家に来た人に出すようにコーヒーを入れてくれていた。

その岬がなんと映画になった。吉永小百合が自らも企画に参加したらしい。映画の名前は「ふしぎな岬の物語」。今上映中らしい。もちろんいまでは平日でもすぐに中に入れないほどの大繁盛。

いったいどのくらいの人が訪れるのか、休みなしのお店なので、疲れてしまわないのか心配になるほどだけど、おばちゃんも嬉しそうに他に３人も人を使って働いていた。映画の力というよりも、吉永小百合の力なんだろうなぁ。

宵待ち

今日は仕事で房総半島へ。日差しはあるけど風が冷たくて厳しい一日でしたが、日が落ちて来ると海の向こうに富士が見え、箱根や三浦半島が良い感じ。その夕焼けを待つ人がひとりふたりと増えて来た。

でも海風を受けながら日が落ちるのを待つのはけっこう辛い。それになかなか綺麗な夕焼けを見るのは条件が整わななければ難しい。それでもまあまあきれいな日暮れを見ることができた。

再度浅草へ

今日は昨日の中古カメラ市に刺激されて、M8を持って帰りに浅草へ寄り道して来ました。今回も９割は韓国、中国からのお客様達でした。

意外と日本人だとカップルが多かったのが印象的。

雷門では目の前を歩いていた子がいきなりピョン！とジャンプ。

しかし最近は短いパンツなどが流行っているのか、こんな女性もたくさんいます。でも寒そうですよね〜。

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梅の精が降りて来た？

昨夜、仕事帰りに見上げると梅の花が咲いているのに気が付いた。真っ白な世界で春を待ちわびている相棒にと「うめは咲いたかぁ、さくらはまだかいなぁ〜」と、GRD4で2枚写してみると、１枚がこんな写真に。

以前もGRDで写した写真に変なものが写ったことがあったけど、これはまた面白いものが写ったものです。まるで梅の花から何かが降りて来ているみたい。でも写しているときには全くこんな光には気が付かなかったんですけどね。

今週末は十日町も最高気温が二桁になる予報がでていました。先日の雪下ろしの最中も、山や田畑に積もった雪原にみるみる溝やくぼみができて来るのを見ましたが、いよいよ待ちに待った春が近づいているようです。

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田舎に到着

昨夜新幹線で十日町に帰って来ました。この２週間はあまり酷い雪にもならず、今年は冬が早く始まった分、早目に春が来るのかななんて楽観視してます。でもそう思っているとどか雪になったりして・・・(^^;

でも今日は朝から快晴。久しぶりに帰って来たので相棒がケーキを買ってくれていて、気分も明るくなって相棒も元気です。

明日の夜は十日町へ

昨年の12月頭から、正月などに会っているとはいえ丸２ヶ月以上離れているので、やっぱりちょっと淋しいですね。ここのところ相棒もちょっとナーバスになっていて、なにかを頼んだり、雪のことを聞き難い状況ですが、ここ２週間くらいはあまり酷い雪にはなっていない感じです。

でも前回の雪かきから２週間が経ったので、明日は仕事が終わったらそのまま相棒のところに行ってきます。久しぶりに夕食を一緒にとも思いますが、土曜日は飲み会らしく、残念ですが相棒のストレス発散にはいいタイミングかもしれません。

まっ翌日は日曜日なので、つかの間ののんびりです。もっとも私は日曜の夜にはまた東京に戻らなければなりませんが。でも今月が終われば厳しい冬もなんとか先が見えるんじゃないかと思ってます。

途中下車

今日は仕事が早めに終わったので、途中下車して隅田川に。早いと言ってももう夜なのでレンズは最初からゾンネタールのみで、少しカショカショしてきました。じっくりカメラを持って歩き回ってみたい今日この頃です。

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冬の日

東京は太平洋側で、西高東低の冬の間はけっこう晴れ間が出る。寒い冬でも日が射せば太陽の有り難さが身に滲みる。でもこちら側が晴れていると、大抵は日本海側は荒れた天候になる事が多い。

なので目が覚めたときに快晴だと、ちょっと相棒の事が心配になる。でも今週は概ね酷い天気にはならず、昨日の屋根の雪下ろしもなんなく済ませられたらしい。なので今週末は電車代を節約して、里帰りは見送る事にしました。でも来週はきっと頑張って雪下ろしをしないとダメなんだろうなぁ。

浅草 仲見世 ２

昼間は中国からのツアーでそれはそれは賑やかな仲見世も、夜は外国の方もアジア以外の方が少しいるだけでとても静か。

でも地元で商売の人は少ない観光客を相手に、遅くまで頑張っているようです。おみくじを引いているのは学生さんが多かったようです。

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浅草 仲見世

最近簡単に持ち出せるGRD4ばかりで、すっかりライカを持たなかったので写真がない。なので今日は意を決してってほどではないけど、仕事帰りに仲見世に寄り道してきた。８時近くで見世は仕舞っていたけど、ざっと往復して写して来ました。ずいぶん久しぶりのM８モノクロモードでしたが、これはこれで写す気になります。写真の出来には差がないですけど。(^^;

しかし50ミリでのスナップは難しい。写しながら「どこまで下がれば入るんだよ！」って言ってました。

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やっぱり田舎が良いなぁ

すみません、最近写真を写していないので田舎の写真しかありません。しかもこの写真は先日の縦位置と同じ時間のものです。先日は縦位置の方がいい感じがしたのですが、横位置もいいなぁと。この写真は玄関横の室内から写したものですが、雪をどけていない玄関横はすでに積雪がかるく１mを越えているので、窓もほとんど埋もれている状況。

こんな感じです

でも相棒にも呆れられながらも、やっぱり田舎は良いです。早く帰って家のあちこちを手直ししたり、ストーブの薪の事を考えたりしたいです。春まではまだもう少し時間があるなぁ。その間にいろいろなプランを考えておこう。

一番欲しいもの

ドラえもんのポケットから出て来るもので、一番欲しいものの第１位はダントツで「どこでもドア」。自分もやっぱりこれが欲しいなぁと思うけど、「まあまあ棒」というものもある。

これは口に当てて「まあまあ」というと、どんな怒りもすぐさま収まってしまう便利な棒。一緒に生活するとときにはぶつかる事もあるけど、こんな棒があればけっこう良いんじゃないかと思うのである。

冬の日

十日町ではどうやら大変らしいが、詳しいことはわからずでなす術なし。
ということで、今日は久しぶりに長いことお世話になっている方に挨拶に。
冬の一日でしたが、今日は暖かく感じました。

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都会・・・と、お正月のごちそう

今年の正月は雪下ろしとお酒のお正月。この写真以外にもビールや赤ワインもあったけど、とりあえずはこれだけ。年越しには「初孫 純米吟醸 いなほ」を飲んだように思うけど、このお酒も若干甘みを感じる美味しいお酒です。

左の「純米大吟醸　大洋盛」は桐の箱に入ったちょっと高そうなお酒だけど、「たいようさかり」と読むらしく、新潟は村上のお酒。昨年相棒が頂いて来たのを、「お正月に」と、とっておいたもの。新潟の純米大吟醸となれば美味しくないなんてことは考えられないけど、その期待を裏切ることはなく「やっぱり大吟はうまいなぁ」としみじみ味わえる良いお酒でした。

一升瓶は年に１度八海醸造から12月限定で発売される「越後で候」の純米吟醸の赤ラベル。以前は青ラベルを飲んですごく美味しかったので、ぜひ赤ラベルも飲んでみたかった。でも実は買ったときは「魚沼で候」だったようなきがして、他に限定酒があるんだと思ってました。このお酒は文句なしに美味しかったですが、こんなことならもっと味わって飲めば良かった〜。(^^;

ワインのときは相棒にイノシシのスペアリブを焼いてもらったり、ヒレ肉とレバーのワイン煮を作ってもらった。写真はヒレとワインのほうだけど、食べた後にスパゲッティを茹でてもらって、このタレをまぶして食べたら、これがまたメチャクチャ美味しくて、レストランに負けないくらい（高級レストランは行ったことないけど・・・(^^;）。今年はいつものおせちが買えなかったけど、相棒の料理で毎日ごちそうでした。

タグ：お酒

クリスマス・・ですね

気が付けば今日はイブですね。どうも街中に寒そうなかっこうの女性サンタがたくさんいると思った。といっても１人では特に変わったこともなく、いつもより贅沢をして３割引の唐揚げ弁当を買って夕食にした。

ちょっと寂しすぎるかな？でも相棒も１人だし、週末には久しぶりにお祝いできるので我慢しましょう。

そんなことより、ストーブの煙突のトップが屋根からの落雪でこんなことになってしまいました。これも帰って直さなければいけないけど、直るかなぁ。それに雨漏りのような音が聞こえているようで、これも対処しないと。台所が寒いから窓から逃げる熱もなんとかしたいし、早く帰っていろいろやりたい。

タグ：薪ストーブ

いよいよ年の瀬ですよね〜

あと１週間と少しで新年ですが、その前にやらなくてはいけないことが山積み。気持ち良く新年を迎えるためにも頑張らねば。

バイト先のそばにあるこのドジョウの老舗。200年前からの専門店ですが、店の前にはお正月らしい酒樽が。初めて聞く名前だけど「振り袖」というお酒でした。(^^)

屋根に積もった２mの雪の壁

ところで田舎の家の屋根がえらいことになっていて、相棒の頭の上まで雪が積もっているらしく、家のドアが閉まらなくなって来たとメールが。ちょっと倒壊が現実的な感じになって来てしまいました。

ちょっと調べると倒壊はミゾレや雨まじりの重い雪が積もった時らしく、まさしくいまはそんな感じ。初めての冬に倒壊なんてことになったら、しゃれになりません。現地にいないのが悔やまれますが、相棒には出勤前と帰ってからあと少し頑張ってもらわなければ。

今年は大雪とミゾレ、雨が繰り返すので積もった雪はとても重く圧縮されている。ざっと計算したら屋根の上に54トン（！）もの雪があることになった。屋根の耐重量設定値はおそらく１平方で500キロが上限だと思うので、すでに20トンほどオーバーしている。

だいじょうぶなのかって？、そんなわけないよなぁ。相棒がとにかく朝も夜も頑張ってくれているけど、時間一杯使っても除雪が追い付かないし、まったくの未経験者が暗くなるまで屋根の上にいるのも心配だ。

強風でした

今日の気温は８度くらいのようですが、昨日にも増して寒かったですね。夜は飛行機の爆音のような強風が吹き荒れていましたが、気温以上に寒く感じるのはやっぱり風の影響でしょうか。田舎だと８度もあれば暖かいと感じるはずなんですけど、湿度なども影響しているんでしょうね。それにしてもいい加減大雪は勘弁して欲しいなぁ。

久しぶりにカメラを持って出かけた

まだ日が変わったばかりだけど、昨日写した写真があるのでアップします。といっても、あまり変化がないような。

ところで十日町に限らず、日本海側は大変な大雪になっている。先週からの積雪が２mに迫るところもあるようで、私達のところも例外ではない。昨年は回りの大雪とは違い、例外的な雪の少なさだった。地元の人も「いつもは休日は雪下ろしだけど、昨年は休日に遊びに行く時間があった」と言っていたが、今年は雪が降ったのは遅いけど、いきなりの大雪。

今のところ一晩で80センチくらいは積もったよう。今までの積雪があるので屋根もそろそろ雪下ろしをしなければならないはず。相棒は電話をしても出ないことが多いけど、雪下ろしに忙しいのだろう。ちょっと心配になってきた。

玄関のジムニーが雪に埋まりそう

タグ：キャノン19/3.5

2014-12-12

そういえば、今年は紅葉の写真を撮らなかった。紅葉の季節には間違いなく十日町にいたので、ブナや楓の紅葉は間違いなく見ているんだけど、振り返って思い出すと、山を見てはブナ以外の広葉樹の生えているところを探していた。紅葉するとどこになんの木が生えているのか、わかりやすいんですよね。今日はバイトに行って来たので、ついでにパチッと。

でも十日町の方は夕方から雪が降り始めたらしい。明日は日本海側に留まらず、太平洋側でも雪がぱらつくところもあるらしい。ここの場合はそれほど気温が下がることはないようだけど、今残っている雪の上に大雪が重なるとそれこそ２mの世界だなぁ。台所の窓も雪の壁になるかも。

ぽつり

十日町とは違う寒さのような気がするけど、こちらもやっぱり寒いなぁ。増えた体重を、どうしたものかと思案中。

相棒が屋根から写した今日の雪の具合。昨日、今日で少し溶けたようだけど、屋根の1/3ほどの雪を下ろしてくれたらしい。屋根の上も膝の上まで埋まるほど積もっているようだ。まだスコップでしかやれないので、なかなかはかどらないようだけど、屋根に上がって雪下ろしができただけでもすごいって思ってしまう。今週末はまた大雪になりそうだけど・・・。

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世の中は３連休

世の中は３連休ですが、時期的にもそろそろ年末が近いし、連休を素直に喜んでいる人は少ないんじゃないかと想像しますが、現実はどうなんでしょう？

うちではストーブがなかなか出来上がらずに、朝晩の寒さもすこしづつ厳しさを感じるようになって来ました。キノコはどんな感じなのか気になりますが、薪の準備も気になります。とはいえ、山に行く時間もキノコ探しの時間もなく、無駄に時間が過ぎて行くような。でも紅葉は間違いなく進んでいるようです。

今日はハローワーク

今日は朝から薪割りをやっていたら、目の前の畑からカブを採って来た人に食べきれないほどわけてもらい、お隣さんには里芋をこれもまたたくさんわけてもらった。田舎暮らしは今のところ、野菜にはあまり困らないようだ。

相棒が午後からハローワーク。でも昨日の面接でどうやら仕事は決まったらしいので、ハローワーク（失業保険）のほうはどうなるのかな？その後は隣町でコーヒーを買って、食料品などを買い出し。一応値段はネットと比べているらしい。

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十日町に到着

池袋を昼過ぎに出て関越を新潟方面に進むに従って、山々の彩りが変化して行くのを楽しんだ。でも谷川岳の長いトンネルを過ぎて越後湯沢に入るとやっぱり風景も空気も一変するように感じる。

今晩は空にも星が出ているので、明日は晴れるだろう。また裏の山に行って薪をひろい、ついでにキノコも見て来ようと思う。

今週末は連休なんですね

全然知らずに十日町に帰るバスの予約をしようとしたら全て満席。おまけに料金がいきなり一番高いレベルに。交通費は節約したいので、安いときに帰りたかったけどしかたがない。

と、相棒に相談したら「電話してみれば」と、バス会社に聞いてくれた。パソコンの予約サイトでは全くなかった席が、電話ではちゃんと予約できてしまい、ちょっとビックリ。

ということで、明日は十日町に戻ります。また薪ひろいしなくちゃ。相棒は地元で初めての面接に向かいます。うまく仕事が決まれば良いのですが。

秋ですねぇ

実は数日前から仕事の都合で東京に戻っています。来週の早いうちに戻れればと思っていますが、今日は５週間振りに自転車に乗って、軽く70キロほど脚を動かして来ました。やっぱり運動するのは気持ちが良いですね。特に今日のような爽やかな快晴だと、自転車は特別気持ちが良い気がします。レースのように速く走るのも楽しいけど、のんびり無理をしないで走るのもいいもので、今日は同世代のサイクリストとおしゃべりしながら走って来た。

明日は引っ越し第一段

明日はとりあえず引っ越しの第一弾で、車を現地に持って行きます。私は向こうで留まって引っ越しの荷物を待ち受け担当。相棒は戻って引っ越し業者待ちです。月曜日は生憎の台風になってしまいますが、昼からはあがりそうなので、タイミングを見て行って来ます。しばらく更新はできませんが、たぶん水〜木曜日辺りからは通常通りには更新できると思いますので、よろしくお付き合い下さい。

そういえば、昨日は相棒が美容院に行って来たのですが、写真を撮られてHPにアップされるとか。もう地元を離れるので問題はないですが、いいのかなぁ。まあ、このブログでも顔出しなので、変わりはないんですけどね〜(^^)

どうやら一息

仕事の方も山を越え、後はこまごまとしたことをやればどうやら時間が作れそう。ところが車の移動をする月曜日は台風が来そうで、困ったものだ。とはいえ、この日以外には時間がないのでどうしようもない。状況を見ながら移動することになりそうだ。

ところで湯沸かし器が壊れていて取り替えないといけないけど、まだ工事が終わっていないらしい。湯沸かし器といってもガスの小さなものでなく、灯油を使うお風呂などと一緒のボイラーなのでちょっと大掛かり。今日明日もやると言っていたので、けっこう大仕事になっているのかもしれない。

今晩は久しぶりに相棒と都内の餃子屋さんに行って、ちょっとお疲れさン会です。明日は相棒の友達、Oちゃんの結婚式。相棒は仲間となにやらダンスをするようで、酔いにまかせてちょっとビルのスペースで見せてくれた。これはきっと削除命令が出ると思う。(^^;

ああ、時間がない！

ちょっと一服・・・って、私は煙草は吸わないんですが、美味しいんでしょうねぇ。

今月は

今月はちょっと落ち着かないので、少しブログをサボろうかと思っています。もちろんできる限りアップはするつもりですが、ちょっと間が空くこともありそうです。すみません。

ちなみに連休はなにもなく、相棒も今日でこれまでの職場から退職して来ました。明日からはずっとやっていなかった車の運転のために、教習所通いです。車は26日に届くようですが、動かせないのは困りますからね。

それから先日お目にかかったbaeさんが、コウタケなどもろもろの干したものを送ってくれたようで、明日には届きそうです。コウタケご飯ができたら嬉しいです。

明後日からは長野に出張で、帰って来たら十日町に行く予定。マイタケを探す時間があれば良いけど、ちょっと難しいかも。帰って来たらまた日帰りの出張が２つほど入っているのですが、週末には友人のキノコ狩りツアーのガイド（アルバイト）です。

そんなこんなですぐに月末。その前にストーブが出来上がって来るはずなので、それの設置にも行かなければ。時間がたりないなぁ。でも一番気掛かりなのはやっぱり保証人と地主さんだなぁ。

靖国神社

昨日は打ち合わせで九段下へ行ってきました。夕方までかかってしまったけど、ついでに（なんていったら怒られるかも）隣にある靖国神社に参拝して来ることにした。

皇居や北の丸公園には何度となく行っていたのに、靖国神社の壁の外は歩いても、中に入ったことがこれまで一度もなかったのです。田舎に行く前に一度はお参りをしておきたいという気持ちがあったので、ちょうど良いタイミングでした。

意外なことに、外国人がひっきりなしにお参りしている姿が見られましたし、若い女性が次々とお参りしているのがなんとなく不思議な感じでした。

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